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★重要なお知らせ★

このブログは私の他のブログと統合/移転をしました。
このページは2013年1月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


旧ブログを含む過去の全ての記事も、
新しいアドレス http://japantg.com/wp に移動しています。

ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2010年03月27日

2009秋東北リベンジ1 備えあればうれしいな

 
例によってのツーリングレポだ。

もちろん最近の話ではない。高齢化に伴うブログ更新の遅れがどんどんエスカレートし、リアルタイムで何かを書くことなど今の私には夢だ。2009年秋のシルバーウィークの話になる。

私のGN125Hは2006年12月に納車された。

さすがに2009年の秋にもなると「わーい、自分のバイクだうれしいな、わーいわーい」的な気持ちも収まり、生活の道具として確固たる地位を占めている。いちいち走るたびに喜んではいられない。私だって子どもではない、そろそろ良い年なのだ。あ、今週のジャンプまだ買ってないや。


とはいえ5日くらいの休みだと、やはりツーリングになってしまう。これが一番楽しいのだから仕方がない。


飛行機や新幹線、あるいは車という手だってあるのだ。
特に車なら、高速を走ることもできるし車内で仮眠することもできる。私が20万円で買った中古のモビリオスパイクは車中泊もできるし燃費だって60-70km/hで走行すれば17km位は走る。そりゃ燃費はGN125には及ばないが、それなりにメリットは大きい。

gn125_mobisupa1.gif


しかしなぜなのだろう、鞄を一つ縛り付けたGN125で家を出発するとその開放感は格段に上になる。

この場合宿の予約はしない。

とりあえずおおよその目的地は頭に入れておくが、その方向に向かってある程度走り、午後か夕方に予約の電話を入れたり宿探しを開始したりする。

車ででかけたって同じスタイルの旅行はできるのに、なぜかあまりそういう気にはならない。そう、いい加減でいきあたりばったりなおでかけには、身軽なGN125での移動がよく似合うのだ。




しかし数回の長期ツーリング、結構多くの日帰り、1泊ツーリングをするうち、多少装備についても知恵が回るようになってきた。



まず長靴だ。

前回のお伊勢&善光寺御利益ツーリングでは期待の新人として「ショート長靴」を導入して敗北した。確かに持ち運びには便利だが、短すぎて私の足はびしょびしょになった。そこで今回はこの靴を紹介したときlead90さんがコメントに残して下さったみのる君を導入した。

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みのる君は「やわらかくて疲れにくい田植えの必需品」とウェブにはあり、箱には「軽い、はきよい、ら〜くらく」とある…

 
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2010年01月06日

あけましておめでとうございます




2006年12月に納車されたぽんぽんことSUZUKI GN125Hも、3年間主に東日本、特に東葛飾地区を走り回り、走行距離も2万キロを超えました。


この間タイヤやプラグ、ブレーキパッド、バッテリーなど消耗品の交換を除き、大きなトラブルもなくまだまだ元気に走ってくれているぽんぽんは、私の大切な奴隷パートナーとして活躍しています。むしろ、ブレーキパッドを交換したことで持病と言われるブレーキの鳴きが全くなくなり、ますます快適になりました。


秋に山形のミンタロハットで、バイク歴が長く知識も深い同じGN125H乗りの方が「エンジン音を聞かせてほしい」と私のぽんぽんをチェックしてくださったのですが、「2万キロでこの音なら全く問題ない」とのお墨付きもいただきました。


13万円台で買えたバイクがこんなに使えるなんて、正直予想もあいていませんでした。本当に良い下僕相棒です。


これから、2万キロを超えてのメンテナンスや、東北リベンジなどのツーリングネタを、自分のペースで書いていきたいと思います。



またコメントの認証をはずしました。

こんなしょうもないブログなのにスパムコメントがつき、それが普通の宣伝くらいなら良いのですが、怪しい出●い系のサイトだったりしたための処置でしたが、これがあるとコメントの書き込みがうまくいかないことが多かったためです。コメントを書いたのに反映されないという声もいただき、申し訳なく思っておりました。よろしかったら、どんどん突っ込んでやってください。^^



Gn125.gif



本年もやさぐれブログをよろしくお願いします。


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posted by GN125サイト主 at 18:06 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月25日

絶滅危惧種的回転寿司、大漁寿し2 ー天王台店のランチ史-

 
ツーリングネタがやっと終わった。
GWの話を年末まで引っ張って申し訳ないが、私の体力だと粘着的にレポートするとどうしてもこのペースになってしまう。

実はこの後にも、一度は行きたい新潟・佐渡半分ツーリングやらSW東北リベンジ「見」ツーリングを行っている。これについてはまたおいおい紹介させていただくとして、今回のネタは食い物、寿司だ。



首都圏農村部である東葛地区には「大漁寿し」という回転寿司がある。柏界隈の住民なら一度は聞いたことがあるはずだ。とんでもなく良いネタを他の回転寿し店と変わらない価格で出し、行列ができる店だったのだ。


GN125_tairyosushi_2.gif

「だった」と書いたのは、その後この大漁寿しが迷走をはじめたからだ。
「鰯ってこんなに大きくて美味しかったんだ」と客を感動させた大漁寿しだが、経営上の判断なのか、いつのまにかネタは「おいしいけれど普通サイズ」になって行き、行列も短くなったのだ。まぁありがちな話だ。それでも凡百の回転寿しとは一線を画するクオリティであったので、私は機会があれば利用し続けた。


大漁寿しは支店を増やし、一時は20店舗近くを東葛エリアに展開した。しかし、それらの店はじわじわと閉店を続け、店舗の数が減るのと連動するように、またネタのクオリオティが上がってきた。これも経営的判断……

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☆☆☆
 
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posted by GN125サイト主 at 14:43 | Comment(5) | TrackBack(1) | 日記

2009年12月20日

2009GW中日本ツーリング21 そして帰宅

 
富岡から自宅までは雨の中を淡々と走る。

首都圏の国道は、もう笑っちゃうほど走っていて楽しくない。
しかも冷たい雨が降っているとあっては、娯楽というより修行の様相を呈してくる。

雨に打たれながら今回のツーリングを顧みてみた。
なにせ他にすることがない。


より大きな地図で B級お伊勢参りツーリング を表示


今回のツーリングは、ETC割引1000円が始まった超繁忙期下道ツーリング、しかも4泊5日と決して長い期間ではなかったが、ずいぶん密度が濃い印象を受けた。

これはやはり(私的なものも含み)観光ポイントが多かったためだろう。なんだかんだいって私は観光が好きらしい。しかも念願だったサラリーマンホテルを始め、ひとり旅をいいことに自分好みの因果で香ばしいポイントを廻ることができたのが良かっ……


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☆☆☆
 
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2009年12月06日

2009GW中日本ツーリング20 世界遺産候補 - 旧富岡製糸場

 
国道254号線は群馬県富岡市を抜ける。

これが18号線なら安中市を抜けるはずだった。
当初の予定では、安中駅の真裏に堂々と展開する東邦亜鉛の精錬所をじろじろジロジロ見学するつもりだった。21世紀のこの時代駅前がすぐ大工場だなんて、なかなかどうして因果ではないか。おかげでここでは公害訴訟も起き当時にしてはめずらしく1審で企業側の故意責任を認めいたりもする。

しかし渋滞回避ルートの254は安中を通らない。
雨だしとっとと家に着けばいいやと思いつつ走っていたところ、「富岡製糸場」の案内表示が見えた。

富岡製糸場と言えば、日本初の製糸工場であり模範官営工場だ。なにより私はこの工場のことを小学校の社会科の教科書で読んだ。小学校の教科書は恐ろしい。四半世紀以上経った今でも、その内容は脳裏に焼き付いている。未だにどこへ行っても何かを見ると「あ、ここ小学校の教科書で見た」と思ってしまうのだ。それなのに高校以降の教科書の内容はかけらも覚えていないのも我ながらすごい。

せっかくなので、と愛車ぽんぽんGN125を富岡製糸場に走らせる。

gn125_ise_tomioka1.gif

富岡製糸場世界遺産暫定リスト登載」


うーん、そうですか。


なんだか最近、猫も杓子も観光客誘致的に世界遺産を狙ってんじゃねーのか?

世界遺産というのはユネスコの世界遺産条約に基づいて登録される。そしてそこには「歴史上、学術上、芸術上、顕著な普遍的価値を有するもの」「鑑賞上、学術上、景観上、保存上、顕著な普遍的価値を有するもの」とあるわけだが、富岡製糸場は果たしてこれにあたるのだろうか?

こういう事を書くと富岡市の皆さんに怒られてしまうだろうが、富岡製糸場がヌビア遺跡やガラパゴス諸島に並ぶ普遍的な価値があるとは…


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★★★
 
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2009年11月29日

2009GW中日本ツーリング19 御利益キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!

 
今回のツーリングが極めてスピリチュアルなものであることは以前書いた。

なにしろ日本の超土着宗教の親分であるところの伊勢神宮と、7年に1回公開される善光寺の秘仏を拝むのだ。こんなに尊いツーリングはない。

神社と寺を両方拝むことに全く違和感はない。

だいたい神仏分離自体が明治新政府の神仏判然令というより、江戸時代の儒教や国学の影響によるものが大きい。だいたいこの儒教というのがくせ者で、その証拠に明治政府は5年には神祇省を教部省とし、「ちゃんと区別すればもぉ、ぜんぜん、どっちもいいじゃないのぉ」という立場を取っている。廃仏毀釈がよっぽど酷かったのかもしれないが。

教義上は八百万の神をあがめる神道の方が、教義システム的に仏教を包括しやすいポジションだが、個人的にはどうでもいい。昔からあってそれなりに信仰を集めている神社・寺の方がとりあえず偉いのだ。これを「宗教老舗が偉いの原則」と呼ぶ。今思いついた。


私の望みは御利益だ。

もちろん世界の平和も願ってはいるし、地球の上で起きている多くの理不尽で悲惨な出来事がなくなることも望んではいる。しかし、一個人として、自分の財布が暖かくなることは、地球の平和と同じくらい大切に思える。もちろん他人の財布の重さは自分の財布ほど
大切ではない。人間ってちっぽけだ。あ、俺だけか。


ともあれ、背中にいっぱいご利益を背負った私は、菅平高原から自宅方面を目指す。



超老舗の神仏に拝んだ甲斐もあり、目を覆うような好天だ。

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長野方面から首都圏へは国道18-17号線が一般的だが、パステルで同宿したライダーさんから、妙義山の南側から富岡を抜けるルートを教わった。こちらのほうが流れがスムースなのだそうだ。国道254号線と抜けるこのルートは、裏道の匂いがぷんぷんと漂い私好みだ。


大きな地図で見る


上田市内に降りた頃には、雨は1050円の簡易雨合羽ではどうにもならないほど降るように…

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2009年11月23日

2009GW中日本ツーリング18 菅平・旅人宿ぱすてる

 

伊勢神宮と善光寺のレプリカご開帳で大量の御利益を背負った私は、今夜の宿を探す。

家族で出かける時には、私も宿は予約することがほとんどだ。ましてやGWともなれば、これはもう確実に予約を入れる。

しかしひとり旅の場合、まず予約は入れない。


GWといえども、ひとりくらいなら結構なんとかなるものなのだ。もちろん安さやサービスで大人気の宿などを飛び込みで押さえることは難しいが、とりあえず泊まれれば良いと言う場合、しかもGN125で多少の移動は問題ないツーリングの場合、宿無しになる心配はまずない。最悪の場合だって、健康ランドあたりでごろごろしていれば良いのだ。せっかくのツーリング、事前に宿を予約して思うように移動できないなんて楽しくない。


しかし健康ランドの前に、当たってみる価値のある宿はある。
以前も何回か書いてきた、とほ宿、旅人宿の類だ。

宿がどうして満室になるのかというと、全ての部屋に客が入ってしまうからであって、これはしかたがない。しかし、男女別相部屋が原則のとほ宿・旅人宿なら、布団が敷ければ「空室あり」ということになるので、泊まることができる可能性が大幅に上がる。

案の定、長野市から一番近い旅人宿「ぱすてる」には、まだ空きがあった。

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誤解のないように書いておくが、とほ宿・旅人宿だからと言っていつでもどこでもほぼ飛び込みで泊まれる訳ではない。実際私も、ちょっと脳内であてにしていた旅人宿が満員だったりしたことも結構ある。

しかし団体でも入っていない限り、宿泊できる可能性が高いのは間違いない…


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2009年10月10日

2009GW中日本ツーリング17 善光寺ご開帳

 
松代大本営を見学し、善光寺に向かう。

なにしろ7年に1度のご開帳だ。江戸時代にはお伊勢参りの帰りに善光寺参りをするのも定番の一つだったと聞く。更にはオリンピック騒動の時には気骨を見せた寺だ。ここは一つ伊勢神宮と併せてお参りをして、御利益を山ほど持って帰りたい。

善光寺のご開帳については、http://www.gokaicho.com/ というものすごいドメインのサイトがある。敢えて日本語ドメインにしないところに見識を感じる。

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このサイトにはこうある。

御開帳について

七年に一度の盛儀に、前立本尊さまとのありがたい結縁。

善光寺本堂に安置される御本尊一光三尊阿弥陀如来は、白雉5年(654)以来の秘仏。その後、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして前立本尊が造られ、拝されるようになりました。
前立本尊は、ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特の一光三尊阿弥陀如来のお姿をされています。普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。
中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。ここにありがたい結縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。



私はぼろぼろの状態で毎日をなんとか生き延びている。ありがたいご縁と計り知れない功徳を、是非ともお願いしたい。


さすがゴールデンウィークだけあって、善光寺周辺は渋滞している。全て駐車場に向かう車だ。臨時駐車場もあるのだが、なかなか空かないらしい。

しかし、バイク置き場ならなんとかなるだろう。
誘導係の警備の方に「バイクの駐車場はありますか?」と聞くと、本堂敷地内に用意されているとのことで、誘導をしてくれる。渋滞している車を縫いながらGN125を進め、ベストポジションにあっという間にバイクを置くことがで…

 
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2009年10月07日

2009GW中日本ツーリング16 象山地下壕(松代大本営)と、気象庁精密地震観測室の天皇御座所を見る

 
キングオブ健康ランド「信州健康ランド」で元気を取り戻した私は、ツーリング途中にいい加減に思いついた第二の目的「善光寺ご開帳参拝」に向けて、ぽんぽんぽんと走り出した。

このまま善光寺に直行しても良いのだが、その前に久々に見ておきたい場所があった。松代大本営跡(象山地下壕)だ。

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例によってだが、日本語版Wikipediaにはこうある。

松代大本営跡(まつしろだいほんえいあと)は、太平洋戦争末期、日本(当時の大日本帝国)の国家中枢機能移転のために長野県埴科郡松代町など(現在の長野市松代地区)の山中に掘られた地下坑道跡。象山、舞鶴山、皆神山の3箇所が掘削された。また舞鶴山地下壕付近の地上部には、天皇御座所、皇后御座所、宮内省(現在の宮内庁)として予定されていた建物も残っている。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/松代大本営跡より引用)


山の中あちこちにトンネルが掘られているが、見学できるのは約500mのエリアに限られている。内部の施設などは全て撤去されていて、残されているのは削岩機のロッド、測点跡、電線配線跡の木片程度だ。内部は高さがあまりないので、用意されたヘルメットを借りて中を歩くことに…


 
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2009年10月01日

2009GW中日本ツーリング15 キング・オブ・健康ランド "塩尻 信州健康ランド"

 
ローメンを堪能した私は、今夜の宿に向かった。

キングオブ健康ランドと呼ぶ人もいる、信州健康ランドだ。

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諏訪・松本界隈は人気の観光エリアだ。
ゴールデンウィークのまっただ中に検索しても、お高い宿しか出てこない。ここは潔く健康ランド宿泊を試してみようと、ローメン萬里開店待ち中に決めたのだ。ちなみに信州健康ランドは塩尻市にある。

事前調査に基づき、塩尻北インターに近い国道19号線村井交差点にあるサークルKで割引入場券を購入する。これで入場料1995円が1470円になる。あとは深夜割増1050円をチェックアウト時に支払えばよい。

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この割引券はJTBのコンビニ端末発券なので他所でも買うことができるが、この店だと信州健康ランドにほぼ到着したという状態で購入出来るのがメリットだ。

ちなみに無料で入会できるメンバーカードがあり、私はチェックアウト直前にその存在を知った。このカードを持っているとコンビニ割引同様525円割引になり、信州健康ランドのサイトでも事前に入会できる。同経営の駿河健康ランド、石和健康ランドでも利用できるので、持っておいて損はないと思う。


割引券をゲットし、1km弱離れた健康ランドに向かう。

駐車場は満車状態で、うろうろ空きを探している車もいる。
混んでいるのだ。ゴールデンウィークだから当然とは言え、緊張感が走る。健康ランドの仮眠室は予約も確保もできない。出遅れた場合、私は廊下で眠ることになる。できたらそれは避けたい。


バイク置き場にはさすがに空きがあり、さっと駐車し入館する。

ここにはブーツ・ヘルメット専用のロッカーもある。素晴らしい。もともとこんなものを作るとは思えないので、これはライダーの利用が多かったことから設置したのだろう。さすがキング・オブ・健康ランドだ。気配りが違う。

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チェックインと同時に従業員に仮眠室の状況について聞いて…

 
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2009年09月29日

韓国バイク事情

 
せっかくなので、韓国ネタをもう一つ披露しておく。

韓国の人には、多少だが見栄っ張りな傾向がある気がする。
見栄っ張りと言っては言葉が悪いければ、まぁ、自分が金持ちではないと思われることを嫌いがち、と言っても良い。

以前韓国でticoという小型自動車が発表された時、こんなジョークが流行った。


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「ticoを買って走ろうとしたのだけれど、ギアを入れても走らない。どうしたのかと思ったら、タイヤがチューインガムを踏んでいた。」

韓国人の大型車志向と、小型車に対する嘲笑を象徴するような話だ。

小さくて高性能な車に人気が集まる日本とは対照的ですらある。事実「ヨーロッパでは医師などの高収入層も小型車に乗ることも多いのに、我が国では低収入層でも小型車を敬遠する傾向があるがどうしたものか」的記事も読んだ。


そして韓国ではバイクを「車も買えない貧乏人が乗るもの」と思っている人が少なくないのも事実だ。


実際韓国のバイクはよく働いている。

最近ではモータースポーツを楽しむ的バイクも目にするようになってきたが、少し昔まではバイクと言えば国産の100cc台クラスばっかりだったものだ。普通免許で125ccまでのバイクに乗ることができるせいもあるのだろう。


そんなソウルの都心で見かけた…



 
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posted by GN125サイト主 at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年09月28日

ソウルのバイク街 "忠武路" でPSPナビのステイを買う

 
お伊勢参りツーリングルポの途中だが、ちょっと別の話を。


このツーリングの後、韓国・ソウルに行く機会があったので、ソウルのバイク街をのぞいてみた。

ソウルのバイク街は地下鉄3・4号線の忠武路(チュンムロ)駅8番出口を出てそのまま少し直進したところから始まる。有名な繁華街である明洞駅の隣なので、アクセスも良い。

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左右にバイク屋が見え始めたらそこはもうバイク屋街だ。

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ソウルでは同じジャンルの店は同じエリアに集中することも多い。ソウル駅から梨花女子大方面に向かう道には、ウエディングドレスのショーウィンドウが並ぶところもあったほどだ。店の競争も激しいだろうが、反面どの店にもチャンスは発生するわけで…



 
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posted by GN125サイト主 at 22:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | GN125/修理/メンテ/改修

2009年09月15日

2009GW中日本ツーリング14 伊那で萬里とうしおのローメンをはしごする

 
丸山ダムを見学し終わると、目的地のあてがなくなった。

この先どこで何をすれば良いのか、全然分からない。

家を出る前に調べておいたのは、名古屋及び近隣の情報だけで、その先のことは全く考えていなかったのだ。とりあえず善光寺のご開帳に向かうと決定したのも、実は名古屋に到着した後だった。

東海道で来て東海道で帰るのもなんだか面白くないし、これは中山道経由で帰るべきだと走りながらうすうす考えてはいたが、善光寺のご開帳を思い出したのはサラリーマンホテルでルートを検索していた時だった。しかも桃太郎神社と丸山ダム情報を集めるので手一杯で、その先の事は何も考えていなかった。


仕方がないので、とにかく長野方面だと思われる方向に走る。
本当に木曽路は全て山の中、だ。

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実はこのルートに、佐久間レールパークという、かなり私好みの施設があることを、帰宅後に知った。しかし事前調査を怠った私は、断崖に向かうレミングのようにただ長野方面に走る。特に考えはない。

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しかしこの標識を見た時、レミングの脳内にある事柄が浮かび上がった。

「伊那ってローメンのある街だったよな?」


ローメンについては、私の知人が「今でも夢に見る」と恐ろしく高い評価をしていたB級グルメだ。「おにぎりあたためますか」でも見た記憶が…



 
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2009年07月29日

2009GW中日本ツーリング13 丸山ダムと旧八百津発電所資料館

 
おかげ参りも済ませた今、このツーリングは単なる帰宅ツーリングと化している。
名古屋から関東に戻るには、東海道か中山道と相場は決まっていて、個人的性格からして同じ道を往復するのは嫌だ。当然中山道あたりをぽんぽん走りながらの帰宅にする。

それに既にカテゴリのタイトルでばればれなのだが、伊勢で長野・善光寺のご開帳のニュースを見て、自分への御利益を最大限にするために善光寺にも行ってしまおうと決心していた。

神仏分離から既に140年。そろそろ日本の宗教も昔の緩やかでいい加減な形でも良いはずだ。神式初詣、葬式仏教、でもクリスマスには子どもにプレゼントをむしられる日本人のおとーさんとしては、神社とお寺の御利益を併せていただくことに何の抵抗もない。


桃太郎神社のある犬山から長野方面に向かうには、国道19号線を使うのが良さそうだが、少し北側になかなか心引かれる場所があった。

丸山ダムだ。


より大きな地図で B級お伊勢参りツーリング を表示


丸山ダムについては、私の舌足らずな説明よりwikipediaの引用の方が分かりやすいだろう。

「丸山ダム(まるやまダム)は、岐阜県加茂郡八百津町と可児郡御嵩町との境、木曽川水系木曽川に建設されたダム。高さ98.2メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水・水力発電を目的とする多目的ダムである。戦後の大ダム建設の先駆けとして大規模かつ本格的な機械化手法を全工程で行い、後の日本土木技術のいしずえとなった。現在は国土交通省中部地方整備局と関西電力とが共同で管理している。ダム湖(人造湖)の名は丸山蘇水湖(まるやまそすいこ)という。」

「木曽川水系にて水力発電所を建設し運営していた大同電力を始めとし、全国各地に散在した電力会社を国家総力戦の名の下に1938年(昭和13年)の電力管理法施行によって強制的に合併させ誕生した日本発送電は、軍需産業への電力供給を強化するべく、木曽川の電源開発を継続して行っていた。戦争が激化していた1943年(昭和18年)、兼山(かねやま)ダム・三浦(みうれ)ダムと共に大規模な丸山ダムを伴う丸山発電所の建設を岐阜県加茂郡に計画し、これに着手した。しかし1944年(昭和19年)に戦争の激化に伴い事業は中止、終戦の日を迎えた。日本発送電が1948年(昭和23年)に連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) により過度経済力集中排除法の指定を受け1951年(昭和26年)の電力事業再編令により分割、民営化されたことを受け、丸山発電所建設事業は関西電力が継承し、再開された。」

(http://ja.wikipedia.org/wiki/丸山ダム より引用)


戦前に軍需のため手がけられ、その後OCIの助言を受けなんとか完成し、その癖に今も問題が結構山積みという、かなり香ばしいダムなのだ。


よせばいいのにいい加減な地図とカンを頼りに山道に入り、上流からダムにアプローチすると、まずは道沿いに怪しい構造物が見える。

Gn125_maruyama_1.gif


これは丸山ダムの骨材プラント跡地……


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2009年07月05日

ハンドルブレース装着、と例によって余計なこと

 
ツーリングに出るとバイクを弄びたくなる。

特に必要性はないのだが、ヤフオクを見ていたら1000円台のハンドルブレースが売りに出ていて、私のぽんぽんにも装着できそうなので買ってみた。

GN125_brace1.gif


ハンドルブレースには、クランク一体型と開閉分離型がある。
量販店で軽い気持ちで見ていたら、一体型も3000円台、分離型に至ってはクランク部分だけでも2000円弱とちょっとお高い感があったのだが、1000円台ならありだ。


と買ったのは良いのだが、ハンドルグリップがまず抜けない。固い。少しずつはがそうとしたのだが、グリップを傷つけてしまいそうだ……


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posted by GN125サイト主 at 22:22 | Comment(9) | TrackBack(0) | GN125/修理/メンテ/改修

2009年07月04日

2009GW中日本ツーリング13 犬山・桃太郎神社

 
名古屋と言えば横井庄一記念館以外にも結構見所はある。

まずはなんと言っても産業技術記念館だ。

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ここはトヨタ発祥の地であり、その紡績工場の跡地に作られた博物館だ。歴代の巨大紡績機器、自動車館の懐かしい車などを本気で見ているとあっという間に半日は過ぎる。


名古屋市科学館も油断がならない。

Gn125_nagoyasikagakukan.gif

ある程度の規模の都市にならどこにでもある科学館なのだが、名古屋のそれは規模が大きい。生命館、理工館、天文館と三つのビルがあり、理工館に至っては9階建てなので、朝軽い気持ちで入場したらいつのまにか夕方だったりする。


子どもたちとの観光ならばそれでも良いのだが、今回は私が自由に時間を使えるツーリングだ。どうせ次の名古屋訪問でも産業技術記念館や科学館、ついでに明治村なんかも行ってしまうので、今回はもっと自分のための場所を選んでみた。

GN125_momotaroujinnja1.gif

桃太郎神社だ。


私は東海地方の脱力スポットとして有名なこの神社を1度訪れてみたかった。ちなみに桃太郎伝説の地を自称する場所は全国にいくつかあるが、ここ犬山のそれは最も説得力がない。

また桃太郎神社は高松にもあり(熊野権現桃太郎神社)神社本庁の承認を受けて愛称として桃太郎神社を名乗っているが、犬山の桃太郎神社は「なーんか良くわかんね」である。


ともかくバイクを犬山に……


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2009年06月26日

2009GW中日本ツーリング12 名古屋・ラディッシュのモーニングサービス

 
名古屋で朝食と言えば喫茶店のモーニングサービスだ。

今更こんなやさぐれブログで書くまでもなく、おされなおねーちゃんが小脇に抱えた「るるぶ名古屋」にも有名店が取り上げられている。私もこの年なので名古屋に行ったことがないこともなく、それなりに恩恵を受けてきた。

名古屋のモーニングサービスは頼みもしないのに出てくる。

中にはお腹いっぱい朝食を食べ、軽い気持ちで喫茶店に入る人もいるだろうに、そういう事情はお構いなしに出てくる。

都内だとモーニングサービスのドリンクはコーヒーか紅茶であることが多いが、名古屋の場合何を頼んでも出てくる。ジュースでもスムージーでも出てくる。油断も隙もない。

店によっては夕方までモーニングサービスをやっている。

もういっそセットメニューにでもしてしまえばいいものを、夕方なのにモーニングサービスと言い張って、トーストやら卵やらサラダやらを出す。一瞬でいいから本来の趣旨を考えて欲しい気もするのだが、名古屋のモーニングサービス文化は論理を超えている。と思っていたら、最近は一日中モーニングサービスを提供する店もあるらしい。よそ者は大人しく見守るしかない。


幸いなことに、サラリーマンホテル第5松竹梅では朝食が出ない。
もちろん朝食は喫茶店のモーニングサービスだ。

GN125_radish_view.gif


カフェレストラン、ラディッシュ


ここは一部の人間には大変に有名な店だ。
北海道はHTBのローカル番組……


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2009年06月19日

2009GW中日本ツーリング11 名古屋・サラリーマンホテル松竹梅の詳細

 
ホテルは旅行者便宜のために、寝室を提供する。

つまりは基本的に旅行のための手段であって目的ではない。

しかし、旅行にもいろいろあって、「このホテルに泊まりたい」という想いで旅に出る人もいる。そしてそう思わせるホテルもある。いわゆる滞在型リゾートホテルだ。バリ島、モルディブなどには1泊$500以上する贅沢なホテルがこそこそ隠れていて、そこで寛ぐためにわざわざ何時間も飛行機に乗る人がいるらしい。

リゾート地でなくとも「1度は泊まってみたい」と思わせるホテルもある。

ニューヨークでは1度Waldof Astoriaに泊まってみたいと思ったし、バンコクのOrientalや香港のPeninsulaなどにも同様に1泊だけでも滞在体験をしたいと思った。単に贅沢なだけではなく、どこもそれなりに歴史や物語を持つ宿だ。泊まってみると意外と普通だったりするのだが、それでも興味深い滞在になった。


そして私がここ数年憧れていたのが、名古屋のサラリーマンホテル松竹梅である。

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日本の都市型格安宿には2種類ある。

一つはゲストハウス

ゲストハウスではドミトリー(Dorm)と呼ばれる相部屋で、バックパッカーなどに格安でベッドを提供している。少し追加すれば個室がある宿も多い。東京ならカオサン東京TenTenゲストハウス、京都なら京都っ子五条ゲストハウス、那覇なら月光荘などが有名だ。


そしてもう一つが、最近頭角を現してきた簡易旅館発展型ホテルだ。

もともとドヤ(宿の逆読み)などと呼ばれていた、不定期労働者のための安宿だったものが、不況と共に客層を学生やサラリーマンにシフトし、今やホテル予約サイトにまで進出している。これは大阪の西成にある大型簡易旅館が先鞭を切ったように記憶している。大阪の安い宿に詳細が詳しい。ちなみに私の定宿は、1泊2100円のホテル来山だ。

ここの成功を受けて、東京の簡易旅館街も節約型旅行者を獲得しようと動き出したように思う。ワールドカップの頃から外国人バックパッカーを歓迎する宿が目立ってきたように思うが、日本人旅行者を獲得しようと東京の安い宿ができたのは、そんなに昔のことではない。



そんな簡易旅館発展型ホテルは、大阪と東京については情報が豊富だが、名古屋に関しては噂の域を出ない話が多かった。


曰く「名古屋にも1500円の宿があるみたいだよ」、曰く「泊まったけれどもそんなに酷くなかった」、曰く「サラリーマンホテルというらしい」、等々だ。





サラリーマンホテル松竹梅で検索すると、一応サイトはある。しかしこれが文字だけのサイトで、1枚も宿の写真・画像がない。それではとGoogleで画像検索をかけても、ホテルの内部をうかがい知るような情報が皆無に近い。

GN125_STB_web.gif
(サラリーマンホテル松竹梅公式サイトより)


サラリーマンホテルってどんなホテルなんだろう?

文字だけで作られたサイトが研究者の論文のようで良い。第1松竹梅から第5松竹梅まであるが、3軒しかないのが良い。電話予約を受け付けず、直接宿に行かないと泊まれないのも良い。男性しか泊まれないのもジェンダーフリーの昨今勇気を感じて良い。なにより、1泊1500円からというのが最高に良い。泊まってみたい。ホテルの中を見てみたい……


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2009年06月16日

2009GW中日本ツーリング10 名古屋・横井庄一記念館

 
私が名古屋へ急ぐのには理由があった。
この日は日曜日、週に一回、横井庄一記念館が開く日なのだ。

横井庄一さんを知らない人ももう少なくないだろう。
しかし私たちの世代では、横井さんの帰国はかなり大きなニュースだった。みんなが同じテレビ番組を見て翌日学校でその真似をして遊んでいた時代だ。翌日の学校は横井さんの話題でもちきりだったものだ。帰国時横井さんの第一声である「恥ずかしながら帰って参りました」の言葉は、当時大流行した。

横井さんを知らない人のために、簡単にwikipedia日本語版からその奇異な人生を引用してみる。


横井 庄一(よこい しょういち、1915年3月31日 - 1997年9月22日)は、元日本兵である。愛知県海部郡富田村(現:名古屋市)出身。太平洋戦争終結から28年目、グアム島で地元の猟師に発見された。

(中略)

その当時グアムに残っていた隊員にはポツダム宣言(1945年)受諾によって日本軍の無条件降伏が発令されたことが知らされなかった。横井はジャングルや自ら作った地下壕などで生活、グアム派遣から約28年後の1972年1月24日に食料調達の為川でエビを採っていたところ現地の猟師に発見され、同年2月2日に日本に帰還した。

軍事教育を受け育った横井は「生きて本土へは戻らぬ決意」で出かけて行ったという記憶がしっかりとあった為、帰国の際の第一声は「帰って参りました…恥ずかしながら、生き永らえて帰って参りました」というものだった。この「恥ずかしながら帰って参りました」はその年の流行語となったが、実際に帰国して最初に話した言葉は「恥ずかしいですけれども、帰って参りました」であった。

帰国後は、愛知県名古屋市中川区での居住を始めた。戦後の日本の変化に対して適応できるかどうかが心配されたが、驚くほど素直に戦後の日本に馴染んだ。この点は、同じ残留日本兵である小野田寛郎が、1974年の帰国後マスコミによる批判や父親との不仲などから、戦後の日本に馴染めずブラジルに渡航したことと対照的である。その年に美保子と結婚した後は、自身のグアムでのサバイバルについて耐乏生活評論家、あるいは生活評論家として全国各地で講演、1974年7月の第10回参議院議員通常選挙(全国区)にも無所属候補として立候補した。1997年に心臓発作で死去。享年82。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/横井庄一 より引用)

横井さんが帰国後名古屋に住んでいたことを、私は知らなかった。また、参議院選に出馬したその後をどう過ごされたかも全く知らなかった。しかし、2006年6月、奥様の横井美保子さんによって、名古屋市内の横井さんのご自宅に横井庄一記念館が設立されたのだ。個人とボランティアで運営している、しかもご自宅を開放されての記念館なので、週に一度、日曜日の午前10時から午後4時半までしか開いていない。この時間に遅れるわけにはいかなかったのだ。



横井庄一記念館は、全く持って普通の住宅だ。
いきなり入ることがためらわれ、玄関が見える場所から電話を入れてからお邪魔をする。

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28年間のほとんどをジャングルで独りで生活するには、知恵と技術、そして孤独に耐える精神力が必要だ。

ちょっと無責任に書いてしまうと、(多分)人間にはこの種の環境に対する憧れのようなものがあり、だからロビンソンクルーソーとかサバイバルとか十五少年漂流記とかそんな物語が喜ばれる。キャンプが楽しいのは、適度に不便な非日常生活だからだ。

しかし、自分の意志ではなくこの生活を、しかも米兵や現地の人に見つからないように行うことは決して楽しいことではない。ましてや28年間の暮らしは想像を超える。

その暮らしぶりを横井美保子さんは住居の一室を使って再現している。正確に言うと、学校の先生やボランティアさんがここで再現したらしい。部屋の大きさの都合で多少実寸とは違うが、ほぼ実物大の洞窟住居のモデル……

Gn125_yokoi_cave.gif


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2009年06月11日

GN125H用キャブヒーターシステム、2009月9月発売、らしい

 
来月中国に行く用事がある。

仕事ではなく娘どもを連れての日食見学なので、自由な時間もかなり捻出できる。そこで以前からの懸案であるキャブヒーターについて、大長江集団のカスタマーサポートにメールを入れてみた。

GN125Hは広州あたりで開発研究され重慶あたりで作られていそうなのだが、大連やハルピンでも走っているのを見た。この辺で走るならさすがにキャブヒーターはいるだろうとの、なんとなくの思いつきだった。


haojue_web_top.gif



ちなみにメールアドレスは大長江集団のトップページからリンクでたどる。

haojue_custmoer_service.gif


返事については正直さほど期待しないで「GN125Hにつくキャブヒーターは、中国では売っていないだろうか」的質問をしたのだが、なんと昨日の夜メールを送ったら今日返事が来ていた。ちょっとびっくりである。曰く、


"Thanks for your e-mail!
We are……


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2009年06月07日

前・後輪ブレーキパッド交換@18500km

 
4月の人事で、私と近い部署にバイクマニアの方がやってきた。

この方は今や何かと肩身の狭い喫煙者仲間でもあり、一緒に喫煙活動などを行う中、バイクのメンテやリストアが趣味であることが判明した。これは心強い。GN125のメンテで何か分からないことがあったら、喫煙所で質問すれば良さそうだ。

そこで、以前から懸案だったブレーキパッドを購入した。購入場所は当然GN125の実家であるオートショップミヤシタさんだ。輸入バイクであるGN125のパーツに関しては、購入店でお願いするのが一番間違いない。価格は前輪用・後輪用共に2000円台前半だ。

GN125_miyasita_view.gif


前輪のパッドはいくつか在庫があるが、後輪は取り寄せとのこと。なんでだろうなぁ。と思ったが到着したパーツを見て理解した。前輪は中国からの輸入品、後輪はSUZUKIの純正パーツなのだ。純正パーツは取り寄せれば良いが、輸入品は在庫を持つ必要がある。

Gn125_FR_pads.gif


後輪はSUZUKI純正のパッド。パーツナンバーは "54400-07870" とある。

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前輪のパッドは、GN125の生まれ故郷である大長江集団有限公司の純正部品。英文では "Hao Jue Genuine Parts"とある。部品名は「制動[金甘]摩擦片組合」、中央にGN125*3030A000、右上に 220903、中央下に 59300-33812 などいろいろ書いてあり、どれがパーツナンバーだか全く分からない。

GN125_FPAD_china.gif


ただラベルには大長江集団の住所と連絡先電話番号が書いてあった。

広東省江門市。なんでぃ、広州市のすぐそばではないか。ここなら香港からでも日帰りできる。試しに江門市と大長江集団で検索すると……

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2009年06月06日

2009GW中日本ツーリング9 伊勢で食べそこねて弥富で買い物

 
大食いの私が伊勢うどんのサイズを小にしておいたのには理由があった。近鉄の宇治山田駅近くに、どうしても行ってみたい店があったのだ。私はGN125をおかげ横町から宇治山田駅方面に走らせる。正直、観光地より街中で食べた方がご飯は安くておいしい。


近鉄宇治山田駅は、なかなか風格のある建物だ。
昭和初期の名建築ということで、2001年には国の有形文化財に指定されている。

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この駅に隣接するようにあるのが、「日本ででここだけ」というからあげ丼を食べさせてくれるまんぷく食堂だ。まんぷく食堂、、まんぷくしょくどう、マンプクショクドウ…、、なんと素晴らしい店名なのだろう。「森の隠れ家レストラン、ビストロバリエ****」系のみなさんを全員ここに連行したくなるではないか。

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鶏のからあげを卵でとじたこの唐揚げ丼、他に供給する店はないらしく「全国で当店だけ」という文字が入り口に光ってる。そう、そうなのだ。東の果てからぽんぽんと船でわざわざここまでやってきた私は、ご当地だけでしか食べられないものを食べたいのだ。情報を仕入れて自分で作ってみることもできるが、やはりこういうものはオリジナルを食べたい。伊勢うどんと同じだな。

時間は朝10時。
定食屋さんが始まるには、ちょっと早い時間だ。事前に営業時間を調べてこなかったが素通りは悲しい。一応もしかしたらと、店内に声をかけてみよう。と、張り紙に気がつく。

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開店11:00。


うーん。。

実は私は午後の遅くない時間に名古屋に着かなければならない理由があった。唐揚げ丼は食べてみたい。50円増しの大盛りにして、自分にチャレンジするのも楽しそうだし、唐揚げ丼と伊勢うどんのセットである新福定食も……

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2009年06月03日

2009GW中日本ツーリング8 おかげ横町で伊勢うどん

 
無事内宮も参拝できたので、門前街であるおかげ横町を徘徊する。

普通ならこういう場所はスルーなのだが、今回はここでどうしても確かめたいことがあった。

Gn125_ise_okageyokochou.gif


話は長くなる。


 
我が家の冷蔵庫には赤福と伊勢うどんがなぜか頻繁に補充される。

赤福は私はまず食べない。餡系の甘い物があまり好きではない上我が家の女共に赤福は大人気なので、私の口まで廻ってくることがまずないのだ。しかし伊勢うどんはなぜか主に私が食べる。家族もあまり手をつけないため、私の夜食になりがちなのだ。

伊勢うどんは、お陰参り参拝客に供するために作られたという説がある。


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2009年05月31日

2009GW中日本ツーリング7 鳥羽と伊勢神宮

 
ライダーハウス鳥羽で最初の夜を過ごしたあと、このツーリングの目的でもあった伊勢神宮へのおかげ参りを挙行する。


正直言って私は人間が組織化した宗教にはあまり関心はない。
といって既存宗教を否定する気も毛頭なく、「日本人だし1回くらいは伊勢神宮を参拝しておいても良いだろう」程度の気持ちだった。実際おかげ参りも参拝半分観光半分的なものだったようだし、この辺があまりがちがちにきつくなく、ある程度緩さを持つ方が日本らしくて良い。

鳥羽市内から伊勢神宮までは二見伊勢鳥羽ラインという有料道路があるが、伊勢自動車道につながるようなので、素直に下道を行く。なんせぽんぽんだし。昨日お世話になったジャスコの前に、興味深い看板がある。

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無理を言ってはいけない。


鳥羽から伊勢までは下道で20km程度だろうか。すぐに着いてしまうと言って良い。

途中海獣の王国なる施設が目に入る。

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うーん、今時新幹線の誘致とか、この強引な観光客相手の施設とか、ちょっと時代が止まったような印象を受けるぞ、鳥羽。


例えばこんな施設もあった訳なのだが、正直全く関心が沸かなかった。

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ここは入島料が大人1500円な訳だが、これが都心にあったら正直誰ひとり1500円支払って入るとは思えない。つまり観光地にやって来た観光客が多少財布の紐が緩くなるのを当て込んだ観光地的観光施設なのだ。

あのね、もうね、そんなの流行んないよ。

今は誰でも安上がりに世界中を回ることができる時代なんだもん。目的地に何かあるからわざわざ出かけるわけで、そのためにはそれなりの価値と魅力がある目的が必要なのだ。関東でも熱海や伊豆をはじめとした旧態依然とした観光施設がどんどん潰れているけれど、当然だと思う。

未だに日本人は盆暮れにだけ散財すると信じている温泉旅館や、観光地ならくだらないものでも金になると思い込んでいる観光施設の皆さんは、発想を切り替えた方が良い。10年後、あなたの宿や施設が生き残っている保証は全くない。どうせ今でも観光バスが頼りな筈だ。





さて、伊勢神宮はまず外宮、そして内宮と参拝するのが作法らしい。
おかげ参りの板東モノは素直に掟に従い、外宮の駐車場にぽんぽんを入れる。時刻は7時30分。自動車のスペースにも若干空きがあり渋滞はまるでない。

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なんというか、建物に品がある。

だいたいこういう造りの神宮がいくつか固まっているわけだが、簡素で美しい。宗教建築にはそれぞれ考えがあって作られているわけで、国によって派手に真っ赤にしたり遠くからでも目立つ巨大アート建築にしたりといろいろあるが、こういう簡素で清潔な神宮はやっぱり良い。日本人の好みなんだろう……

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2009年05月27日

2009GW中日本ツーリング6 ライダーハウス鳥羽

 
三重県にはライダーハウスが3軒ある。

一つはライダーハウス志摩、二つ目が志摩サンライズ、そして三つ目がライダーハウス鳥羽だ。どれも伊勢志摩界隈に固まっている。

この三つのライダーハウスには微妙な違いがある。ライダーハウス志摩はスタンダードなライダーハウスで料金が1泊2000円と一番安い。2泊目1800円、3泊目1600円と値引きもあるし、正統派の楽しみがありそうだ。

志摩サンライズは民宿の兼業でなかなか大きな建物になっている。オーナーさんはバックパッカーさんのようで、日本にもこんな宿があればと作られたらしい。相部屋で1泊2500円、個室で1泊3000円からだ。

ライダーハウス鳥羽は、ペンション風の外見でキッチンやパソコンもある、個室ベースの宿だ。宿泊は2000円だが、この場合寝具代、シャワー代、個室料などが追加されるので2700円弱になる。ただし1000円支払ってメンバーになるとその後これらの諸費用はかからなくなるので、1泊目3000円、2泊目以降2000円というのが正確なところだ。(これは現地についてから理解した)


どれも魅力的なのだが、今回は寝具を持っていないので、ライダーハウス志摩には泊まれない。また、サンライズ志摩は連休中は混んでいて満室が多い。そこで浜松でライダーハウス鳥羽に電話を入れて宿泊を予約しておいた。


鳥羽の港から、ジャスコを目指して走り店の前にある交差点を左折、次の信号を右折、1.5kmほど走り案内に従い山道に左折すると500mほどで到着する。何もない山中なので、地図を見ておかないとやや戸惑うかもしれない。

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なかなかしゃれた外観の……

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2009年05月25日

愛する国道294号線の凄い店、磊茘

 
GWの中日本ツーリングレポートを書いてる途中だが、どうしてもGN125乗り、あるいは鈴菌感染者の皆様にお伝えしたいことがあって書く。


実は先週奥塩原のむじなの湯に行った。


大きな地図で見る

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右手のテニス肘が極度に悪化していたこと、この名湯に1度入ってみたかったこと、近くに自炊可能な素泊まり(もできる)激安宿、ホテルおおるりチェーンのホテル八汐があり素泊まりの予約が取れたため、ツーリングの予定だったのだが、あいにくの雨の朝、しかも天気予報では翌日も雨だったため、ツーリングがドライブになったのだ。おかげで燃費もGNの半分以下と大損害だ。

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ちなみにこのホテル八汐、2名以上だと1人あたりの宿泊費は2200円、1人で泊まっても1000円増しだ。詳しくこの辺にレポートを書いているので、よかったら参考にして欲しい。おかしなライダーハウスより安く、周辺の共同温泉に入り放題、しかも宿には自炊施設も24時間掛け流しの温泉もあるという、ツーリングにはもってこいの宿だった。当初の目的は、この宿を調査することだったのだ。浴衣もついてくる癖に、手ぬぐいや歯ブラシはないアンバランスさだが。

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例によって得意技の国道294号線、そして408号線を走ったのだが、今まで294号線を走るたびに気になって、そして敬遠してきた店についに入ってしまったのだ。その名を美食磊茘(らいらい)と言う。



大きな地図で見る


どうして今まで素通りしてきたのかというと、こんな店なのだ。正常な感覚の持ち主なら敬遠して当然だ。だってここ、派手な装飾でけれなく、牛や鯨のオブジェに「まいう〜、まいう〜」って書いてあるんだぞ。普通みんな逃げてあたりまえだ。

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私もできるだけ見て見ぬふりをしてきたのだが、今回あまりのひもじさと奇跡のようなタイミングで、ついうっかり入って……


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2009年05月24日

2009GW中日本ツーリング5 伊勢湾フェリー


さぁ、伊勢湾フェリーに乗船だ。

私は船があまり好きではなかったのだが、ツーリングを始めてからは結構嫌いではなくなった。素直に言うと好きだ。楽しい経験が船を楽しい乗り物だと脳にすり込んだようなのだ。こういうのを古典的条件付けと言うらしい。私の脳はパブロフのわんわんと同レベルだ。


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なーんかちっちぇえな、である。


これでも2000dクラスの船なのだが、今までツーリングで乗った船は1万dクラスだった。微妙に華がないが、そこは一夜を共にするわけでもないし、作り笑いを浮かべつつ乗り込む。どうせ1時間後には他人だ。

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しかしそこは先進国日本のフェリー、船内の設備は十分で快適だ。インドネシアあたりのフェリーとは訳が違う。320円の追加で特別室という部屋にも入れるようだ。こういうみみっちぃ贅沢は私の大変好むところなのだが、原付ツーリングの最中に無駄な出費はできない。ポスターを眺め乗ったつもりに……



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2009年05月23日

GN125でGPS携帯を試してみた

 
ツーリングレポートの途中だが、小ネタを。

私は衰えた。自宅から246を西に向かうことすらまともにできないテイタラクだ。まだ書いていないのだが、中部日本ツーリングでは岐阜の山中を意味なく2時間程くるくる廻ったりもしている。こうなったらもうナビの導入しかない。


しかし本格的なナビは4-5万円、私が魅力を感じたサンヨーのゴリラのNV-SV540DTに至っては6万円以上する。いっそ自分らしく1万円台の激安ナビを買うことも考えたが、その前にすることがあると気がついた。持ってるモノで工夫をしてみたい。

持ってるもの




これをバイクに取り付けなければならない。本格的なPDAマウンターはこれがまた8000円とか高いことを言っている。どうしたものかと考えていたら、こんなのがあった。自転車用モバイルホルダーだ。

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値段も2490円と許容範囲だ。自転車用であってバイク用ではないが、振動などはかえって自転車の方が大きいのではないかと勝手に思い込んで……



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2009年05月20日

2009GW中日本ツーリング4 伊勢湾フェリー乗り場、道の駅クリスタルポルト

 
ぽんぽんぽん。


12時27分、島田市通過。

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ぽんぽんぽん。14時浜名湖通過。

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途中1号線のバイパスは走行できたり出来なかったりするが、指示にしたがって乗ったり降りたりすればよい。藤枝バイパスで下道に誘導されたが、ぽんぽんには信号待ちがお似合いだ。


ここまでは道を間違うこともなく正しく走ってきた気がするが、浜松あたりから先はまるで道についての知識がないことに、浜名湖を見てから気がつく。

私はおかげ参りのため伊勢に行きたいのであって、直接名古屋に行くつもりはない。しかし、ここ数時間の経験からして、今の私にはちょっとだけ難易度が高い気がしないでもない。



100均で愛知県と周辺の地図を購入。
旭風防No99のステイを利用したスーパーマルチパーパスホールディングシステムにマウントする。

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地図ってすごい。行ったことのない場所の道路がよく分かる。


100円の投資のおかげもあって、浜松から渥美半島を西に向かうことに成功する。もちろん浜名バイパスなどぽんぽんは通れない。下道の1号線から42号線に入り、渥美半島を走る。小学生の時名前は聞いていたが、ここに来るのは初めてだ。潔いくらい何もない。

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伊勢湾フェリーは、渥美半島の伊良湖と鳥羽を55分で結ぶ。板東者のおかげ参りには、大変便利なフェリーだ。


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2009年05月15日

2009GW中日本ツーリング3 ポンポンで走る明治のトンネル

 
ツーリングの前日は遠足に行く前の小学生のようにわくわくする。

最近はGN125でのお出かけはニューヨークやインドに行くよりわくわくする。私が人間として安物なので破格の中華GN125Hとの相性が良いという面も否定できないが、やや力不足の原付2種でちょっと無理を感じる距離を走るのがとてつもなく楽しいのだ。


午前4時15分、自宅出発。

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最近高齢性ニワトリ症候群のために朝が早くなりつつあるが、4時にコケコッコーと毎朝起きているわけではない。この暗い中ちょっと遠い目的地に出発する瞬間がとても好きなのだ。もちろん早朝のうちに都心を抜けて距離を稼ごうという算段もある。

わくわくしてアルミ箔を巻いた100円のAMラジオは、胸ポケットに入れても上着のフードに入れてもノイズまみれで使い物にならない。やっぱりFMでなければ渋滞情報は聞けないと、途中朝5時までやっているドンキホーテで1000円のポケットラジオを買う。どうもバイクの場合、点火系のラインを銅線でシールドしないと、ノイズは絶対に乗るようだ。

国道6号を都心に向かっていたはずなのに、なぜか有明に出てしまう。

あれぇ、おっかしいなぁ、とつぶやきつつ針路修正。



AM6:00 神奈川県突入。

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都内から西に向かうには、国道1号より246を行った方が快適らしい。箱根の峠と湘南の渋滞を避けることもできる。渋谷から大学に入るまでを過ごした池尻界隈を通過し、二子玉川を突破。むかし二子玉川なんてとんでもない僻地だったのに、今やオシャレっぽいビルがいっぱいだ。ともあれ246を素直に西に進む。


8時36分、箱根通過。

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あれぇ、おっかしいなぁ。

私はこれでもかなり方向感覚が良かった。若い頃は歩くナビと呼ばれていたほどだ。その証拠にその頃はGPSはなかった。



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GN125