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2007年11月18日

会津の里ユースホステル・ユースホステル本来の姿

最近ユースホステルから客足が遠のいているらしい。


それはそうだろう。私だってよほどの理由がなければユースなんて泊まらない。今やユースホステルは決して安くもないし快適でもないのだ。

例えばユースホステルの中でも比較的安価とされる日本YH協会直営の宿でも、相部屋であるにも関わらず素泊まりで2940円(会員でない場合には3540円)、朝食と夕食に1680円、合わせて4620円かかる。しかも会員になるためには、新規登録で2500円、その後1年につき2000円の会費を支払わなくてはならない。

客足が遠のいてしまったためか、最近はユースゲストハウスなるものも出来た。ユースホステルより高規格な内容なのだそうだが、これがまた高い。素泊まり5000円、1泊2食で8000円は普通だ。これはもう、ペンションや民宿の価格レベルだと言って良い。

そんな中、喜多方にある会津の里ユースホステルは「安上がりに旅行をする」というユースホステル本来の姿を守っていた。最近では珍しいYHだ。

aizunosatoYH_enter.jpg

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最近ユースホステルから客足が遠のいているらしい。

それはそうだろう。私だってよほどの理由がなければユースなんて泊まらない。今やユースホステルは決して安くもないし快適でもないのだ。

例えばユースホステルの中でも比較的安価とされる日本YH協会直営の宿でも、相部屋であるにも関わらず素泊まりで2940円(会員でない場合には3540円)、朝食と夕食に1680円、合わせて4620円かかる。しかも会員になるためには、新規登録で2500円、その後1年につき2000円の会費を支払わなくてはならない。

客足が遠のいてしまったためか、最近はユースゲストハウスなるものも出来た。ユースホステルより高規格な内容なのだそうだが、これがまた高い。素泊まり5000円、1泊2食で8000円は普通だ。これはもう、ペンションや民宿の価格レベルだと言って良い。

そんな中、喜多方にある会津の里ユースホステルは「安上がりに旅行をする」というユースホステル本来の姿を守っていた。最近では珍しいYHだ。

aizunosatoYH_enter.jpg


このYHは地元の酒屋さんが兼業で経営している。
宿泊を希望する人は、酒屋さんでチェックインすることになる。

KITAKATA_YH_view.jpg

saizunosato_genkan.jpg



会員1泊素泊まり2200円

大変に納得できる値段だ。
本来ユースホステルは、こういう価格でなければいけないのではないだろうか? ちなみに当日予約であったため食事を浸けることは出来なかった。が、もし可能であっても素泊まりにしただろう。食事なんか町で食べれば良いのだ。

部屋は簡素だが、テレビやエアコンも完備している。
また、シャワーはいつでも利用できるし、徒歩数分の場所にある公営温泉の割引券ももらえ、200円で温泉に入れる。
談話室もあるし、コーヒーやお茶は自由に飲める。場所代を既に支払っているのに「特製コーヒー」とやらを宿の中で300円で売ろうとするユースとは対照的だ。

aizunosatoYH_room.jpg

saizunodato_freecoffee.jpg

aizunosatoYH_bath.jpg

saizunodatoYH_wash.jpg

saizunosato_danwasitu.jpg


ユースホステルはこれで良い。
会津の里ユースホステルは、安価に清潔で快適な一夜の宿を提供してくれる。2200円という金額は、ユースホステルの精神に大変かなっていると思う。


確かにユースホステルも商売だ。
赤字が出ては宿そのものの経営も成り行かない。会津の里湯^素ホステルは、酒屋との兼業であるから宿泊費を抑えることができているのかもしれない。


しかし一時期流行り廃れたペンション路線を追いかけるようなユースホステルは、よほどの観光地にでもない限りやがて滅んでいくだろう。

海外ではまだユースホステルは安くて快適な事も多い。
しかし日本のユースホステルの多くにはもう魅力はない。実際、ユースホステルはどんどんその数を減らし、替わりにゲストハウスなどが増えてきている。ゲストハウスの方が「安くて快適な旅」をサポートしてくれているからだ。それに、ぐっすり眠りたいなら、むしろビジネスホテルの方がコストパフォーマンスは高い。


これからユースホステルが生き残るには、この会津の里ユースホステルを一つの手本としても良いように思う。

実際、このユースはライダーの間では評判で、東北地方で人気第1位になったこともあるのだ。ライダーは、コストパフォーマンスにシビアであるし、この評価は会津の里の本質的な魅力を評価していると感じる。


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posted by GN125サイト主 at 16:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2007夏 東北ツーリング
この記事へのコメント
こんにちわ(^o^)丿
流石、旅慣れた主さんならではのコメントですね♪
自分はYH未経験者です。こういう泊まり易いYHなら是非利用してみたいですね(*^_^*)
Posted by HN at 2007年11月20日 07:09
(*・(エ)・*)ノ~☆コンバンワ♪お久しぶりです。

(*>(エ)<*)YH会員になるのにかかる入会費や年会費がネックなように思います。
安価に宿泊所を提供するなら会員制度はそもそも要らないような気もします。入会手続き等で余計な経費や時間がかかりますし。

(*>(エ)<*)各地域独自のライダーハウスの方がまだ利用し易いかな?と思う今日この頃です。。。
Posted by 歩 at 2007年11月21日 02:39
HNさん、歩さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。^^

確かにユースホステルは会費がネックですね。一度会費を支払うと3泊はしないと元が取れない仕組みになっていて、そこまでして、という気持ちも起きます。

クレジットカード型の会員証を作れば年会費は無料ですが、今クレジットカードは様々な特典があるのでユースの年会費無料だけでは訴求力があまりないところもあります。まぁ複数枚作ってしまえば良いのですけれど。^^;

ということで、年会費をなんとかするにはカードを一枚余計に作りましょう。多分YH協会は提携したカード会社からキックバックを受け取るのでしょうが… ~(-゛-;)~
Posted by at 2007年11月25日 03:36
はじめてメールいたします。
全国YHペアレント連絡協議会のホームページを製作している佐藤です。実は、このページの写真を拝借したくてメールいたしました。会津野ユースホステルと観光地の写真をおかりできないでしょうか? 掲載場所は、こちらです。
http://a-yh.net/
もちろん掲載時には、出典を明記致します。いかがでしょうか? お手数かけてもうしわけありませんが、ご検討いただければさいわいです。

連絡先
佐藤
RXB10552@nifty.com

Posted by at 2013年07月30日 14:42
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