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2011年11月10日

2011秋 伊豆ツーリング2 「今度こそちゃんと246を走ったら、金太郎の神社があった件」

 
 以前GN125でお伊勢参りツーリングをしたとき、走りやすいと聞いていた246を走ってるつもりでしっかり国道1号線で箱根周りをしてしまった私は、今回はなんとしても国道246号線を走りたい。

しかし私は経験から行動を変容できるほど賢くはない。知恵が足りない場合、足りない能力を補う道具に頼るしかない。ということで、今回の装備はこうなった。

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例の8000円を切る貧乏ナビPND-A3512とiPhoneだ。

このPND-A3512は、他のナビの低価格化と(多分)地図データの更新/年式落ち前のために、今では5999円という投げ売り価格になっていて、「とりあえず運転しながら周辺の地図を見られればいいや」的な人には結構悪くない。「貧乏ナビ」から「極貧ナビ」に進化したとも言える。まぁ私的には未だこれで十分だったりもするが。

「そんなもの使わなくてもiPhoneがあるじゃん」的意見もあるだろうが、大切なiPhoneが走行中ホルダーから落ちたら大変じゃないか、だ。極貧ナビなら落ちても良いのかと言うと、えっと、できれば落ちないで欲しいけれど、まぁ落ちたら落ちたで仕方がない。それに今まで2回落としたけれど、本体重量が150gと軽いせいか壊れなかったし。2回落として壊れなかったんだから、3回目も壊れないに決まっている。

じゃぁiPhoneは何に使うのかというと、今回はiPhoneのアプリradikoでAMラジオを聞…

 








--------------(全文はここから)








以前GN125でお伊勢参りツーリングをしたとき、走りやすいと聞いていた246を走ってるつもりでしっかり国道1号線で箱根周りをしてしまった私は、今回はなんとしても国道246号線を走りたい。

しかし私は経験から行動を変容できるほど賢くはない。知恵が足りない場合、足りない能力を補う道具に頼るしかない。ということで、今回の装備はこうなった。

GN125_izu2011_01.gif

例の8000円を切る貧乏ナビPND-A3512とiPhoneだ。

このPND-A3512は、他のナビの低価格化と(多分)地図データの更新/年式落ち前のために、今では5999円という投げ売り価格になっていて、「とりあえず運転しながら周辺の地図を見られればいいや」的な人には結構悪くない。「貧乏ナビ」から「極貧ナビ」に進化したとも言える。まぁ私的には未だこれで十分だったりもするが。

「そんなもの使わなくてもiPhoneがあるじゃん」的意見もあるだろうが、大切なiPhoneが走行中ホルダーから落ちたら大変じゃないか、だ。 だからこっちはジャケットの胸ポケットに入れる。じゃぁ極貧ナビなら落ちても良いのかと言うと、えっと、できれば落ちないで欲しいけれど、まぁ落ちたら落ちたで仕方がない。それに今まで2回落としたけれど、本体重量が150gと軽いせいか壊れなかったし。2回落として壊れなかったんだから、3回目も壊れないに決まっている。

じゃぁiPhoneは何に使うのかというと、今回はiPhoneのアプリradikoでAMラジオを聞くのだ。

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http://radiko.jp/

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以前はエンジンからのノイズでどうしても走行中に聞くことができなかったAMラジオだが、iPhoneとradikoの組み合わせでいとも簡単に聴取できるようになってしまった。半国営放送だってらじる★らじるなるアプリで聞ける。ノイズを減らそうと必死でプラグケーブルをシールドしたのに思ったような効果が得られなかったあの苦労が嘘のようだ。時代と技術は変わるんだねぇ。ちなみにradikoの場合、郊外よりかえって都内の方が基地局の変更が多く、その度に音声が途切れるので、設定画面でバッファを最長の3分にしておくと良い。

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ヘルメットで音を聞くためにも、以前は小さなスピーカを中に埋め込んだり比較的耳から外れにくいKOSSのThe Plugを使ったりしていたが、ここのところは100円均で売っているこれに落ち着いている。

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音は悪いがとにかく小さくて耳から抜けにくいのだ。最近では寝ながら映画を見るときなどにも使っている。先端の白い部分は柔らかいプラスチックを降りた畳んだだけなのでややはずれやすいが、瞬間接着剤の半滴も垂らしておけばよい。

電源は以前装着した2連のDCステーション、iPhone用にはサンワサプライのCAR-CHR62UWを装着する。iPhone4は充電には高めの電力が必要で一般のUSBチャージャーでは充電できないことも少なくないのだが、これならiPhone4とiPad2を同時に充電できる。私はいつも車に積んでいるのだが、今回も車に積みっぱなしにしていて持ってくるのを忘れたことに気がついたのは、家を出てしばらくしてからだった。家に戻るのも面倒なので松戸のヤマダ電機で購入する羽目になった。まぁこれなら二つあってもいい。悔しくなんかありませんから。負け惜しみじゃありませんから。その証拠に二つになってしまったチャージャーをどう使おうか未だ悩んでますから。

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交通情報を頻繁に流す上会話が多くて飽きないAMラジオを聞きながらナビに従って運転するという、「頭のあまり良くないおじさん用お気楽ツーリングセット」を装備して、ついでにその辺で遅めの朝食なんかも食べて、再出発する。時刻は11時過ぎだ。たかだかオワコン(覚えたてなので使いたくて仕方がない)観光地の伊豆に行くのに、早朝出発なんかやってられるか、である。


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14:00、静岡県突入。

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突入後まもなく、今回は間違いなく走ることができた国道246号線の脇に、こんな看板が見えた。

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「金時公園」


金時公園の存在は以前から知らないではなかった。せっかくの246走行、素通りするのももったいない。急いだところでどうせ行く先はオワコン(覚えたてなので使いたくて使いたくて仕方がない)の伊豆だ。ここはひとつ金太郎の育った足柄の山を見てやろうじゃないか。


日本語版Wikipediaによると、金太郎こと坂田金時は「静岡県駿東郡小山町の金時神社(金太郎が祭られている神社)に記されたものによると、天暦10年(956年)5月に誕生したという。彫物師十兵衛の娘、八重桐(やえぎり)が京にのぼった時、宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)と結ばれ懐妊した子供とされる」とある。京都旅行に行って孕んで帰って来るとはとんだあばずれだが、「成長した金太郎は足柄山で熊と相撲をとり、母に孝行する元気で優しい子供に育った」ということになっている。

「熊と相撲を取る」というあたりからどう考えても嘘なので、他の話も今ひとつ信用できない。もしかしたら家庭内暴力をふるう困りものだったのかもしれないが、立身出世した人間が自分の過去を改竄するのはよくある話なので、ここは日本的に目をつぶる。


はいはい、こっちですね。

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246から500メートルも走らない場所に金時神社はあった。

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公園の裏山にはこんな看板があった。いつ作られた物なのかは分からないが、なんというか、その、えっと大変分かりやすい看板だ。桃太郎が変に二重だったり熊の目が逝ってしまってると感じる人がいたら、それを否定するつもりはない。

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とりあえずここで見ておくべきなのは金太郎神社だ。大マサカリのモニュメント(?)奥に神社はある。

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地元小山町による金太郎神社の由緒。かすれていて読みにくいが、要約すると「ここで金太郎が産まれましたから」となる。

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こっちは良く読めるな。書いてることは似たようなものだけれど。

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犬山の桃太郎神社が、観光地として、そして多分それほどは昔じゃない時期民間によって作られたのに対し、ここ金時公園は戦前の昭和9年に小山町によって整備されている。一応公的機関のお墨付きがある。ような気もする。少なくとも桃太郎神社のような下品さ愉快な楽しさは演出していない。とは言え、こんなのもある。


第六神社。

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金太郎親子が深く信仰していたのがこの「第六神社」です。金太郎は姥(母八重桐)が赤いごはんや魚をささげたりするのをまねて、沼子の池からメダカを捕らえてきては、生きたままうつわに入れて社前にささげたといわれています。

多分第六天魔王(他化自在天)を祀る第六天神社だったのだろう。それなら神仏習合時代からある神社だし時代的辻褄は合う。金太郎云々のくだりには「どこまで検証したんだろう」と思わないでもないが、これくらいは良い。大昔の言い伝えだってそれなりに真実であることも少なくないし、最近ではヨルダン川のベサニーでそれを体感した。



しかしこっちはどうだ?


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この沢を流れる滝を「ちょろり七滝」といいます。
その昔金太郎の鼻八重桐は出産前の養生のため湯船温泉に通い、その帰りに野沢川のほとりで金太郎を産み落としました。八重桐は住まいである金時屋敷まで帰り、この滝の水を産湯として使いました。


あのなぁ、こんなみみっちぃ水流が、1000年以上そのまま流れている訳ないだろ。



まぁ噂話と外観を根拠に、裁判もなしで私刑と強奪を行った桃太郎より金太郎の方が仲良くなれるとは思うし、坂田金時は実在の人物だ。その出生地には他にも説があるらしいが、絵本で「あしがら山の金たろう」と刷り込まれた私の脳にはこの地は金太郎ゆかりの地として違和感がない。


ただ神社裏のこの看板はどうだろう。

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本当に熊出るのか? 国道246線から直線で2−300メートルしか離れていないこんな場所に、本当に出るのか?

もしかして、金太郎ゆかりの地だからと、小山町は見栄を張ってるんじゃないのか?




ちなみに金太郎(坂田金時)の墓は岡山県勝田郡勝央町の栗柄神社にある。こちらは有名人になった後のことなので、かなり信憑性は高そうだ。

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posted by GN125サイト主 at 21:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | 2011秋 伊豆ツーリング
この記事へのコメント
主さんこんばんはm(__)m
私はメジャー観光地(そして人ごみ)が苦手なので、主さんの思いはよ〜〜〜く分かるつもりです。
僕はバイクで音楽聞く時は、ピタッとスピーカー(シルバー) DN-A002SVっていうのを使っています。
僕はAmazonで買いましたが、恐らく楽天でも扱っていると思うので、良かったら検討してはいかがでしょうか?
結構良いですよ\^o^/
Posted by ヒラの比呂志 at 2011年12月11日 00:01
とうとう、とうとう、年が明けてしまいました。
毎日更新しているかどうか、見に来ています。
いえ、いえ、そんな。 プレシャーかけるつもりなど、毛頭ございません。 香港も、ビルマも、それはもう、楽しみにしております。
それでもファン心理と言うのでしょうか、GNの方もちょっとぐらいはって、ね、思うだけですよ、チラって。そろそろ更新してあって、面白い記事が読めるんじゃあないかって・・・・。
えぇ、ええ、それはもちろん、無理なお願いとは承知しております。 お仕事お忙しいでしょう、ご家族のサービスだって、ないがしろにはできません。
合間を縫って、旅行にも行かねばならない。 GNなんて、お忘れになっても・・・・いや、お忘れになった訳じゃあない、いつも頭の片隅には、おありだ。 あぁ、ずいぶん更新してないな、と。
いいんです。 ファンが、まだ待っているんだなと、一瞬でもいい、思っていただければ、それで幸せでございます。
来年でも、2年後でもいいんんです。 更新していただけたら、喜ぶ人間が、確かに存在していますので、どうぞよろしくお願いしますね。
本当に、本当に、プレッシャーかける気持ちなんてないんですよ。 「応援」だけのつもりだったんですけど・・・・。あれ?おかしいな? もし、ただの応援コメントに感じられなかったら、あやまらなければなりません。 いつでもいいから、更新してくださいね。
Posted by 老パッカー at 2012年01月19日 00:22
>比呂志さん
コメントを読んで衝動買いしました!

>老パッカーさん
こ、この文体は、猫島報告の時に読んだ記憶が….お言葉を受け、2年以内に更新しますので、今しばらくお待ち下さい。^^
Posted by GN125ブログ主 at 2012年02月01日 18:08
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