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2010年11月06日

2009秋東北リベンジ9 工藤精肉店・釜石市

 

石巻から移動欲だけでやってきた釜石。


とりあえずホテルで一夜を過ごすことができたが、別に何か深い思いがあって来たわけではない。とはいえこのまま素通りするのも、市民の皆様に申し訳ない。ここは一つ何物かを見学してから出発しようと、ホテルの窓から街を眺める。

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特に、期待感が沸かない



ここでめげてはなるかと、ネットで釜石情報を検索する。すると、大変なことが分かった。
市内にある工藤精肉店中央ビル食堂部のカツカレー大盛りは、たいそうな盛りらしい。


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営業時間は11:30からとある。
おにぎりの朝食を食べ終え時刻は朝8:30。
ここはなんとしても11:30までの3時間、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。


釜石と言えばなんと言っても製鉄。
日本の初代官営工場でもある新日本製鐵釜石製鐵所を見ない手はない。

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((一般の見学は要予約、土・日・祝休業)

ここはなんとしても11:30までの2時間50分、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。




釜石市立鉄の歴史館

ここでは高炉の原寸大模型や釜石の近代製鉄の歴史に関する資料を……



 
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石巻から移動欲だけでやってきた釜石。


とりあえずホテルで一夜を過ごすことができたが、別に何か深い思いがあって来たわけではない。とはいえこのまま素通りするのも、市民の皆様に申し訳ない。ここは一つ何物かを見学してから出発しようと、ホテルの窓から街を眺める。

gn125_kamaishi_001.gif


特に、期待感が沸かない



ここでめげてはなるかと、ネットで釜石情報を検索する。すると、大変なことが分かった。
市内にある工藤精肉店中央ビル食堂部のカツカレー大盛りは、たいそうな盛りらしい。


gn125_kamaishi_004.gif


営業時間は11:30からとある。
おにぎりの朝食を食べ終え時刻は朝8:30。
ここはなんとしても11:30までの3時間、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。






釜石と言えばなんと言っても製鉄。
日本の初代官営工場でもある新日本製鐵釜石製鐵所を見ない手はない。

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(***一般の見学は要予約、土・日・祝休業***)





ここはなんとしても11:30までの2時間50分、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。




釜石市立鉄の歴史館

ここでは高炉の原寸大模型や釜石の近代製鉄の歴史に関する資料を見ることができる。

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内部には「総合演出シアター」なるものがあり、高炉の原寸大模型を中心に製鉄の歴史を動画などで見せてくれる。それなりに楽しめる。そろそろ工藤精肉店の店員さんは出勤しただろうか。

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大がかりな仕掛けも面白いが、個人的にはこういうちまちました展示にも惹かれる。
だいたい営業開始11:30というのは食堂部のことであって、精肉店そのものはこの時間まで開かないわけがないのだ。

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初代の官営製鉄所としての開業が明治13年。古い製鉄所の模型の中では、和服で作業をしている。工藤精肉店の店員さんが和服ということはないだろう。

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展示はそれなりに充実していて見応えもあり、中には子ども向けの演出をしている場所もある。
子を持つ親としてはこの種の配慮はかなりありがたいのだが、なぜか子ども向け演出の場合、妙なキャラクターを作ったりむりやりオリジナル制作のアニメなどに登場させたりすることが多く、そろそろ食傷気味な気がしないでもない。

ここには「サイ太郎」なるキャラクタがいて、その勉強部屋を見せられる羽目になる。なぜ「サイ太郎」だったかなど、記憶のかけらもない。

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なんとか「やぁ、みんなこんにちは。ぼくはサイ太郎」で始まるオリジナルアニメーションは見なくて済んだ。もしかしてあったのかもしれないが、ともかく見ないで済んだ。工藤精肉店ではそろそろ炊飯器のスイッチを入れる頃だと思う。



その、鉄が大好きな「サイ太郎」君の本棚。


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誰も言わないだろうから俺が言ってやる。


こんな子どもはいない。


少し感情的になってしまったかもしれない。

鉄の資料館はそれなりにしっかりした博物館だ。市立で500円の入場料は少し高めかな、と思わないでもないが、これは脳内が大盛りカツカレーでいっぱいになってしまった人間の感想なので、若干割り引いて読んでもらっても良いと思う。そしてカツはまだ揚げないで欲しい。さすがにカツだけは注文を受けてから揚げて欲しいと思う。



館内からは三陸名物リアス式海岸も見ることができる。

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「〜式海岸」という言い方にはやや奇異な印象もあるのだが、リアス式なのだから仕方がない。
これも日本国民が小学生時代に脳内にすり込まれた言葉で、ダルマチア式海岸を知らなくても許されるが、リアス式海岸を知らない場合某国の工作員である可能性を疑われても仕方のないくらい、国内に定着した言葉だ。計算づくのおばかタレントだって、リアス式を間違えるのは躊躇するだろう。カレーは昨日の残りでも良い。いや、食堂なのだから大鍋で作り日々火を入れるやり方で全く問題ない。インド料理店やカレー専門店というわけでもないし、かえってその方が美味しそうだ。

ちなみにリアス式の場合、もれなくこのようなおまけが付いてくる。

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さぁ、時刻は11:30だ。


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誰だよ、ネットに「11:30開店」って書いたのは!!


おかげで、サイ太郎君の机にあった読みたくもなかった鉄仮面の話を読んでしまったではないか。しかもこの有名な小説、実は全く読んでなくあらすじさえ知らなかったことに気づかされてしまったではないか。


まぁ、文句ばっかり言っていては、私の人としての器が小さいことがばれる。
ここはぐっと大人になって、多少の高揚感と共に店内に入り、カツカレーの大盛りを注文する。



「すみません、大盛りはもうやっていないんですよ。」



そっかぁ、大盛りはもうやってないんだぁ。

器はラーメンの丼っていう大盛りはもうないんだね。20%位の人しか完食できないっていう大盛りはもう食べられないんだね。そりゃ80%の人が残すんじゃ、お店だって悲しいよね。大盛りなんて儲かるシステムではないし店のご厚意みたいな部分もあるもんね。そうなんだないんだ。3時間待ったんだけどそんなの私の勝手だし文句を言う筋合いないよね。



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でもカツカレーはおいしかった。

並盛りなのに幾分大盛りに見えるのは、店の方の優しい心配りだったような気がする。

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この記事へのコメント
カツカレー大盛りがなくなった無念さがひしひしと伝わって参りました。夕食はさすがにここで食べてないですよね?時々GNの調子なども聞かせてください。いつも楽しく拝見しております。
Posted by おかもち at 2010年11月08日 10:18
(*´(エ)`*)釜石といえば、釣りバカ日記にも出てきた漁業の町かと思えば製鉄も盛んなのですね。

(*´(エ)`*)カツカレー美味しそうです〜。私も東北旨い物巡りがしたいな・・・でも車でw

(*´(エ)`*)ちなみに地元の遊園地は根こそぎなくなりました。それどころか呉ポートピアも倉敷チボリも・・・
Posted by 歩 at 2010年11月11日 03:18
こんばんは。
画像で見る限りですが、カツカレー美味そうですねぇ。僕は時々カツカレーが食べたくなる時がありますo(^-^)o
実は僕は岡山県内の某製鉄所(新日鉄ではありません)の中で働いてます。
釜石が近代製鉄発祥の地だったとは……
初めて知りました(^_^;)
Posted by ヒラの比呂志 at 2010年11月14日 01:20
何をしていても、カレーが気になるのは、前のツーリングの時の、キングオブ健康ランドの、風呂に入っているのに、仮眠室が気になる症状と同じ状態だったのでしょうか?毎回似た様な文章が出て来る度に、感動しております。
Posted by あてろ〜ま at 2010年11月18日 21:49
>おかもちさん
我が愛車ぽんぽん号ことGN125は、走行距離25000kmを超えた今でも元気です。メンテはタイヤとバッテリーの交換くらいだったと思います。^^

>歩さん
釜石、漁業と製鉄がなくなったら、主な産業は「ホテルマルエ」になっても不思議がなさそうでした。^^

>ヒラの比呂志
プロというのは、得てしてそういうものだと理解しております。^^

>あてろ〜まさん
昔からひとつのことが気になるとどうにもならない性格なのです。治したいです ^^;

Posted by GN125ブログ主 at 2010年11月19日 22:03
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