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2010年08月14日

2009秋東北リベンジ4 猫の島・田代島に行く2 「猫神社」

 
田代島には二つの港がある。大泊と仁斗田だ。
もともと小さな島なのでたいした距離ではないが、網地島ラインは両方の港に寄る。


大きな地図で見る


時間は十分にあるので、北側の大泊で降りてみる。
小さな島の、更に小さな集落だ。

GN125_tsr1.gif


ここで船を下りる人は少ない。
ほとんどの乗客は仁斗田に向かうようだ。田代島の猫スポットは仁斗田に集中しているので、リピーターは仁斗田に直行するらしい。売店どころか自動販売機すらない集落の船着き場を降りると、それでも観光案内らしいものがある。

GN125_tsr3.gif


サイボーグ009。

田代島には「マンガアイランド」とアウトドア宿泊施設がある。
石巻市がなぜか宮城県登米市出身の石ノ森章太郎で町おこしをしているためなのだ。市内のあちこちでこの種の看板を見るが、田代島も例外ではない。


観光客が徘徊しそうな場所をアップにするとこんな感じ……



 

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田代島には二つの港がある。大泊と仁斗田だ。
もともと小さな島なのでたいした距離ではないが、網地島ラインは両方の港に寄る。


大きな地図で見る


時間は十分にあるので、北側の大泊で降りてみる。
小さな島の、更に小さな集落だ。

GN125_tsr1.gif


ここで船を下りる人は少ない。
ほとんどの乗客は仁斗田に向かうようだ。田代島の猫スポットは仁斗田に集中しているので、リピーターは仁斗田に直行するらしい。売店どころか自動販売機すらない集落の船着き場を降りると、それでも観光案内らしいものがある。

GN125_tsr3.gif


サイボーグ009。

田代島には「マンガアイランド」とアウトドア宿泊施設がある。
石巻市がなぜか宮城県登米市出身の石ノ森章太郎で町おこしをしているためなのだ。市内のあちこちでこの種の看板を見るが、田代島も例外ではない。


観光客が徘徊しそうな場所をアップにするとこんな感じだ。

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大きなタブの木だのありがたそうな井戸など観光スポットらしいものが描かれているが、正直どれもたいしたものではない。

田代島で見るべき史跡は、唯一猫神様を祀る猫神社だけだ。

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日本語版Wikipediaにはこうある。


猫神社

田代島ではかつて養蚕が行われていたため、カイコの天敵であるネズミを駆除してくれるネコが飼われており、島民から大事にされていた。

定置網漁の一種である大謀網が江戸時代後期に三陸海岸中部(盛岡藩・船越村)で興ると、それが隣接する仙台藩・気仙郡(気仙沼)を経由して田代島にも伝わり、改良されて田代型マグロ大網となった。この経緯から、田代島沿岸での大謀網は気仙沼周辺から来る漁師と島民によって営まれ、島内にいくつもの番屋(作業小屋兼簡易宿泊所)が設置された。

すると、番屋に寝泊りする気仙沼漁師らの食べ残しを求めてネコが集まるようになり、漁師とネコとの関係が密になって、ネコの動作などから天候や漁模様などを予測する風習が生まれた。ある日、大謀網を設置するための重しの岩を漁師が採取していたところ、崩れた岩がネコに当たり死んでしまった。これに心を痛めた網元がその死んだ猫を葬り、現在の猫神様となったとされる。

宮城県には猫神社が10ヵ所ある。猫の石碑が他の都道府県と比べて特に多く、51基存在している。猫の石碑は特に県南部(仙南圏)に集中しており、江戸時代に養蚕が盛んだった地域と重なることから養蚕との直接的な関連が指摘されている。田代島の猫神は、養蚕との関連が間接的なものに留まっているようである。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%BB%A3%E5%B3%B6)



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なるほど、単に猫を愛でていただけではないようだ。
創建は江戸時代後期とあるから、ブームに乗っかって作ったわけでもなさそうだ。ちなみに鳥居には「昭和二九年」と彫り込まれてた。それなりに由緒正しいのだ、ここは。


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なんというか、それなりに由緒のある場所なのだろうが、私のような猫好きがやってきては、自分たちの望む信仰の形態をここで実現している感じだ。むしろ「好きに遊んでいる」と言った方が手っ取り早くていいわな。



個人的猫神様信仰には、さまざまな形態があるようだ。


・お茶をお供えする。

GN125_tsrA.gif



・お遣いの生き猫様に食事を提供する。

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・とりあえず、猫の置物を置いてみる。


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・石に猫を描いて奉納してみる。

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・雑な絵でも、くじけないで奉納してみる。

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・旗を立てる。あるいはバットを置く。

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よく見ると、この旗には TAIWAN TWCP とある。わざわざ国外からご苦労なことだ。

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とまぁ、みんな結構好き放題にやってる割には、妙なまとまりも感じ、決して悪くはない。

猫好きなんてみんなこんなもんだ。




丹念に見るとかなりの力作もあったりする。


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個人的に気に入ったのが、社の屋根だった。
四隅にトタンだか銅だか忘れたが、決して重厚ではない猫のシルエットが置かれている。

GN125_tsrI.gif


さすがにこれは観光客の仕事ではないだろう。

この適度にチープで適度に微笑ましい感じが、田代島の猫神社にはよく似合っている。



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この記事へのコメント
(*^(エ)^*)お大師さんは東北地方にも行かれたくまか。旅好きなのは共感持てます〜

(*^(エ)^*)あとそれと、もっと日記作成をお願いします。
Posted by 歩 at 2010年08月14日 03:59
主さん、お久しぶりです。僕もどちらかと言えば猫派ですね。ただ目の前を通っただけにもかかわらず、何故かよ〜〜〜くワンコに吠えられるんですよねぇ(:_;)
それと、ついにバイク買いました。残念ながらGNではないですが…
YBR125っていう中国ヤマハ製の125CCです。
GN125とYBR125を探していたのですが、僕が住んでる岡山(関西及び中四国地方)ではGNよりYBRの方が出回ってるみたいです。
別のバイクになりましたが、これからもよろしく願いますm(__)m
Posted by ヒラの比呂志 at 2010年08月15日 19:08
>歩さん
お大師様はあちこちに行かれていますね。この島に来たとはなかなか信じられないですが。
ブログ更新、マイペースでがんばります。^^

>ヒラの比呂志さん
YBR、素晴らしいバイクのご購入おめでとうございます! GN,EN,各種タイカブ系と同じ、アジア原2の勇ではありませんか。ぜひ楽しいバイクライフを!^^
Posted by GN125ブログ主 at 2010年08月19日 03:45
主さん、はじめまして。JINと申します。

私は学生時代に興味はあったものの、就職して車に乗り出したらバイクの存在を忘れていました。まあよくあるパターンですね。
バイクかぁ、いいな〜、でもとりあえず50ccのエイプあるしな、250ccは任意保険高いし、原二でも車両価格高いし、免許もないし・・やっぱ無理か・・とあきらめていました。
そんなとき主さんのサイトをみつけてしまったのです。

今私は普通自動二輪の教習を受けています。まだ第一段階の5時間目ですが(^O^;
GNを購入することにしました。
そうです、あなたの楽しそうなGN遊びに感化されてしまったのです。

ありがとう、ありがとうございます!!
こんなに高揚した気分はちょっと最近覚えがないです。
家族を養うだけの生活から、少しだけ少年時代に戻れそうな気がします。

思いつくまま長文をダラダラと失礼しました。
でもどうしてもお礼をしたかったのです、お金は無いので払えませんが。

あっ私学生時代、スズキのマメタン(誰も知らない)に乗っていました。だからGNがツボだったのかも。

陰ながら応援しています、気が向いた時に更新していただけるとうれしいです。


Posted by JIN at 2010年09月09日 23:23
>JINさん

このやさぐれブログにようこそいらっしゃって下さいました。ありがとうございます。^^

しかも私の口車に乗って^h^h^h^h^h^h誠実な訴えがお心に届いたのか、GN125購入決定おめでとうございます!

家庭を持つといろいろな制約ができてしまって、それはそれで楽しいのだけれど、若い頃のような遊びって難しくなりますよね。でもGNならさほど無理のない金額で、いっぱい楽しみ作れます。

ぜひ素晴らしいGNライフを!^^
Posted by gn125ブログ主 at 2010年09月11日 18:32
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