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2009年06月03日

2009GW中日本ツーリング8 おかげ横町で伊勢うどん

 
無事内宮も参拝できたので、門前街であるおかげ横町を徘徊する。

普通ならこういう場所はスルーなのだが、今回はここでどうしても確かめたいことがあった。

Gn125_ise_okageyokochou.gif


話は長くなる。


 
我が家の冷蔵庫には赤福と伊勢うどんがなぜか頻繁に補充される。

赤福は私はまず食べない。餡系の甘い物があまり好きではない上我が家の女共に赤福は大人気なので、私の口まで廻ってくることがまずないのだ。しかし伊勢うどんはなぜか主に私が食べる。家族もあまり手をつけないため、私の夜食になりがちなのだ。

伊勢うどんは、お陰参り参拝客に供するために作られたという説がある。


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無事内宮も参拝できたので、門前街であるおかげ横町を徘徊する。



普通ならこういう場所はスルーなのだが、今回はここでどうしても確かめたいことがあった。

Gn125_ise_okageyokochou.gif


話は長くなる。


 
我が家の冷蔵庫には赤福と伊勢うどんがなぜか頻繁に補充される。

赤福は私はまず食べない。餡系の甘い物があまり好きではない上我が家の女共に赤福は大人気なので、私の口まで廻ってくることがまずないのだ。しかし伊勢うどんはなぜか主に私が食べる。家族もあまり手をつけないため、私の夜食になりがちなのだ。

伊勢うどんは、お陰参り参拝客に供するために作られたという説がある。日本語版wikipediaの伊勢うどんの項目にはこうある。

起源・始期は明らかではない。
もともと農民が自分たちの食事のために作っていたことから、できるだけ手間がかからず延ばす手間がいらない太い麺が、また安く済むネギだけの具といううどんが形作られたのではないかと考えられている。タレには、家庭で作った味噌からできるたまり醤油を使っていた。
浦田町橋本屋七代目である小倉小兵がお蔭参りの参詣客へと供するためにうどん屋を開業したのが、伊勢うどん屋としての最初と言われている。すぐに参拝客に提供できるよう、常に茹で続け必要量釜揚げ ていた為、茹で時間を気にしないでよいコシのないうどんが最適だったとの説がある。
伊勢うどんという名称は1960年代中期(昭和40年代)以降に名づけられ定着していったが、それまでは地元の家庭では特に他地域のうどんと違う点があると意識されることのない料理の一つであった。伊勢市麺類飲食業組合ではそれまで「並うどん」や「素うどん」と呼ばれていたものを、1972年に「伊勢うどん」に統一した。 この地方の小麦栽培では「農林61号」が主流であったが、地域産業振興の活動の中、低アミロース品種である「あやひかり」がこの伊勢うどんに向いていることが明らかとなり、2003年(平成15年)より奨励品種として採用されている。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/伊勢うどん より)


この伊勢うどんを結構頻繁に食べている消費者として正直なところを書くと、伊勢の方には大変申し訳ないのだが、さほど旨いと思わない。太い割に恐ろしく腰がなく、なんというか、小麦粉を雑にこねて茹でた食べ物、という印象がぬぐえないのだ。「アア、オレハイマコムギヲクッテイルンダ」的感覚は十分に味わえるが、もう少しなんとかならないかとも思う。

とはいえ、この夜食の伊勢うどんを作っているのは私だ。もしかしたら作り方に難があるのかもしれない。私の作った伊勢うどんが、「おいしい召し上がり方」の誤読による失敗作である可能性もある。だったら、現地でお手本を食べてみるしかない。


まだ朝の9時台だというのに、おかげ横町は結構な賑わいだ。

GN125_ise_okageyokochou2.gif


赤福だ。

我が家の冷蔵庫にやたらある赤福はここで発祥したのかと思うが、あまり食べないので特に感慨はない。娘ならきっと大喜びで店内に突撃するのだろう。

Gn125_ise_akahuku.gif



伊勢うどんには特に元祖やら本家やらはないらしい。
初めて伊勢うどんの看板を出した店はあるが、そこが特に何かを主張することもなく、地元なら自由に名乗って良いらしい。ここであまり時間をかけるのもなんなので、適度に混んでいてさっと食べられそうな店に入る。

GN125_ise_iseudon.gif
伊勢うどん、小400円。

うーん、私が作るものよりはずっとおいしいが、本質的にはあまり変わらない。やっぱり伊勢うどんというのは、あの味が正しかったようだ。


しかし考えようによっては、これだけ太くて腰がないうどんも珍しい。確かによそでは食べることはできない味だ。どうすればここまで太く柔らかくうどんが打てるのかとすら思う。

その意味では、伊勢ならでは、つまり現地で食べる価値のあるものであることは間違いない。というか、現地以外でこのうどんを出そうと考える店は、そう多くないような気がする。


ちなみに先に紹介したwikipediaの伊勢うどんの項目には、「なお、ベトナムのホイアンには「カオラウ」という小麦を原料とする太麺の料理があり、17世紀前半の朱印船貿易時代の伊勢商人が持ち込んだ伊勢うどんをルーツとする説がある。」との記述があるが、昨年ホイアンであまりのおいしさに2食続けてカオラオを食べた者としては、「伊勢うどんとカオラオは麺の太さ以外共通点はない」と、声高く叫びたい。

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【2009GW お伊勢参り/善光寺ご開帳ツーリングの最新記事】
この記事へのコメント
伊勢饂飩旨そうですね。私は饂飩は腰を楽しむために醤油やざるなんかが好きです(*`(エ)´*)v ヴイッ
Posted by 歩 at 2009年07月02日 16:10
>歩さん
はい、これはこれでかなり貴重な存在だと思うのです。少なくともオリジナリティという意味では、現地で食べてしかるべきなのです。^^
Posted by GN125ブログ主 at 2009年07月04日 12:41
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