Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

★重要なお知らせ★

このブログは私の他のブログと統合/移転をしました。
このページは2013年1月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


旧ブログを含む過去の全ての記事も、
新しいアドレス http://japantg.com/wp に移動しています。

ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


550.gif

2009年05月31日

2009GW中日本ツーリング7 鳥羽と伊勢神宮

 
ライダーハウス鳥羽で最初の夜を過ごしたあと、このツーリングの目的でもあった伊勢神宮へのおかげ参りを挙行する。


正直言って私は人間が組織化した宗教にはあまり関心はない。
といって既存宗教を否定する気も毛頭なく、「日本人だし1回くらいは伊勢神宮を参拝しておいても良いだろう」程度の気持ちだった。実際おかげ参りも参拝半分観光半分的なものだったようだし、この辺があまりがちがちにきつくなく、ある程度緩さを持つ方が日本らしくて良い。

鳥羽市内から伊勢神宮までは二見伊勢鳥羽ラインという有料道路があるが、伊勢自動車道につながるようなので、素直に下道を行く。なんせぽんぽんだし。昨日お世話になったジャスコの前に、興味深い看板がある。

GN125_ise_topbasinkansen.gif

無理を言ってはいけない。


鳥羽から伊勢までは下道で20km程度だろうか。すぐに着いてしまうと言って良い。

途中海獣の王国なる施設が目に入る。

Gn125_ise_kaijyunoOUOKOKU.gif

うーん、今時新幹線の誘致とか、この強引な観光客相手の施設とか、ちょっと時代が止まったような印象を受けるぞ、鳥羽。


例えばこんな施設もあった訳なのだが、正直全く関心が沸かなかった。

Gn125_ise_sinjyu.gif



ここは入島料が大人1500円な訳だが、これが都心にあったら正直誰ひとり1500円支払って入るとは思えない。つまり観光地にやって来た観光客が多少財布の紐が緩くなるのを当て込んだ観光地的観光施設なのだ。

あのね、もうね、そんなの流行んないよ。

今は誰でも安上がりに世界中を回ることができる時代なんだもん。目的地に何かあるからわざわざ出かけるわけで、そのためにはそれなりの価値と魅力がある目的が必要なのだ。関東でも熱海や伊豆をはじめとした旧態依然とした観光施設がどんどん潰れているけれど、当然だと思う。

未だに日本人は盆暮れにだけ散財すると信じている温泉旅館や、観光地ならくだらないものでも金になると思い込んでいる観光施設の皆さんは、発想を切り替えた方が良い。10年後、あなたの宿や施設が生き残っている保証は全くない。どうせ今でも観光バスが頼りな筈だ。





さて、伊勢神宮はまず外宮、そして内宮と参拝するのが作法らしい。
おかげ参りの板東モノは素直に掟に従い、外宮の駐車場にぽんぽんを入れる。時刻は7時30分。自動車のスペースにも若干空きがあり渋滞はまるでない。

Gn125_gaiguu1.gif

Gn125_ise_gaiguu2.gif


なんというか、建物に品がある。

だいたいこういう造りの神宮がいくつか固まっているわけだが、簡素で美しい。宗教建築にはそれぞれ考えがあって作られているわけで、国によって派手に真っ赤にしたり遠くからでも目立つ巨大アート建築にしたりといろいろあるが、こういう簡素で清潔な神宮はやっぱり良い。日本人の好みなんだろう……

----------------

 
ライダーハウス鳥羽で最初の夜を過ごしたあと、このツーリングの目的でもあった伊勢神宮へのおかげ参りを挙行する。


正直言って私は人間が組織化した宗教にはあまり関心はない。
といって既存宗教を否定する気も毛頭なく、「日本人だし1回くらいは伊勢神宮を参拝しておいても良いだろう」程度の気持ちだった。実際おかげ参りも参拝半分観光半分的なものだったようだし、この辺があまりがちがちにきつくなく、ある程度緩さを持つ方が日本らしくて良い。

鳥羽市内から伊勢神宮までは二見伊勢鳥羽ラインという有料道路があるが、伊勢自動車道につながるようなので、素直に下道を行く。なんせぽんぽんだし。昨日お世話になったジャスコの前に、興味深い看板がある。

GN125_ise_topbasinkansen.gif

無理を言ってはいけない。


鳥羽から伊勢までは下道で20km程度だろうか。すぐに着いてしまうと言って良い。


大きな地図で見る


途中海獣の王国なる施設が目に入る。

Gn125_ise_kaijyunoOUOKOKU.gif

うーん、今時新幹線の誘致とか、この強引な観光客相手の施設とか、ちょっと時代が止まったような印象を受けるぞ、鳥羽。


例えばこんな施設もあった訳なのだが、正直全く関心が沸かなかった。

Gn125_ise_sinjyu.gif



ここは入島料が大人1500円な訳だが、これが都心にあったら正直誰ひとり1500円支払って入るとは思えない。つまり観光地にやって来た観光客が多少財布の紐が緩くなるのを当て込んだ観光地的観光施設なのだ。

あのね、もうね、そんなの流行んないよ。

今は誰でも安上がりに世界中を回ることができる時代なんだもん。目的地に何かあるからわざわざ出かけるわけで、そのためにはそれなりの価値と魅力がある目的が必要なのだ。関東でも熱海や伊豆をはじめとした旧態依然とした観光施設がどんどん潰れているけれど、当然だと思う。

未だに日本人は盆暮れにだけ散財すると信じている温泉旅館や、観光地ならくだらないものでも金になると思い込んでいる観光施設の皆さんは、発想を切り替えた方が良い。10年後、あなたの宿や施設が生き残っている保証は全くない。どうせ今でも観光バスが頼りな筈だ。




さて、伊勢神宮はまず外宮、そして内宮と参拝するのが作法らしい。
おかげ参りの板東モノは素直に掟に従い、外宮の駐車場にぽんぽんを入れる。時刻は7時30分。自動車のスペースにも若干空きがあり渋滞はまるでない。

Gn125_gaiguu1.gif

Gn125_ise_gaiguu2.gif


なんというか、建物に品がある。

だいたいこういう造りの神宮がいくつか固まっているわけだが、簡素で美しい。宗教建築にはそれぞれ考えがあって作られているわけで、国によって派手に真っ赤にしたり遠くからでも目立つ巨大アート建築にしたりといろいろあるが、こういう簡素で清潔な神宮はやっぱり良い。日本人の好みなんだろうなぁ。


次に6〜7キロ離れた内宮へ向かう。県道32号線は全く渋滞なく気持ちよく流れたが、国道23号線に合流したあたりから車が突然増え始める。さすがGW、朝8時過ぎにしてこの有様だ。

GN125_ise_jyutai.gif


しかしこれらの車は、伊勢神宮横の駐車場に並べるだけ1歩先を行っているのだ。伊勢街道の県道32号線との交差点以南は、朝8時に一般車立ち入り禁止になり、周辺の駐車場からシャトルバスを使うことになっていた。私のぽんぽんはというと、警官やガードマンの方々が「こっちこっち」と誘導してくれる。


いやぁ、バイクは得だ!


ということで大変な渋滞も全く関係なく、内宮入り口すぐ側のバイク置き場にアクセスする。ありがたいことだ。


GN125_naiguu_gate.gif


入り口の宇治橋は現在架け直し中だった。

重機も多少入ってはいるが、橋は橋脚から木造だ。やはりこうでなくては、だ。

GN125_ise_bridgerepair.gif


境内は朝の空気と緑の杜で大変快適だ。清々しいとはこういう空気のことを言う。気持ちがよい。途中休憩所で伊勢神宮の紹介DVDをじっくり見たり、行き交うニワトリを観察したりしつつ、歩く。ここは朝来る方が快適だ。

Gn125_ise_chiken.gif


そして内宮・皇大神宮。言わずとしれた天照坐皇大御神を祀る場所だ。周辺の神楽殿などもきれいな建物だが、やっぱり正宮だ。簡素さ、清潔さ、そして苔生した屋根などのバランスが絶妙だ。もちろんこの美しさを維持するにはそれなりに人出をお金をかけているわけだが、伊勢神宮にはそれだけの財力があるようだ。そうだろうなぁ、である。なにしろうん万円かかる祈祷や神楽を申し込む人が結構いるのだ。やはり貫禄だ。


Gn125_ise_NAIGUU1.gif


祈祷を依頼した人には担当者が付き、敷地内を簡単に案内して廻っている。当然さりげなく尾行活動を執り行い、つかず離れずの距離で解説を聞く。やはりこういう場所はある程度の知識がないと面白くない。伊勢神宮がこの場所にある理由の一つとして、鳥羽の鮑が手に入りやすいからの説もある、という話を聞いた時にはちょっと驚いた。時間が止まっているなどと書いてしまった鳥羽、ごめん。


とこの年で生まれて初めての伊勢神宮参拝となったわけだが、これがなかなか良い経験だった。しかし私はツーリング2日目でもう目的を遂げてしまったことになった。

Gn125_ise_view.gif



おかげ参りツーリングはこれで終了、この後は単なる帰宅ツーリングとなる。この日を含めてまだ4日間あるのだから、思い切りデタラメをしながら帰宅しようと、日本を象徴する神社で誓う。



よろしかったらクリックをお願いします ^^
にほんブログ村 バイクブログ
にほんブログ村 バイクブログへ


【2009GW お伊勢参り/善光寺ご開帳ツーリングの最新記事】
この記事へのコメント
初めまして。
貴殿のHPとブログで勉強し、影響を受けまして、
本日僕も「GN125オーナー」となりました。
今後も色々な情報を参考にさせていただきたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。


Posted by 流鏑馬小僧 at 2009年06月03日 00:23
>流鏑馬小僧さん

コメントありがとうございます&納車おめでとうございます。^^
GN125は、ブレーキなどやや難ありですが、それを補って余りある名車だと思います。こちらこそよろしくお願いします。
Posted by at 2009年06月03日 21:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29492973
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

GN125