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★重要なお知らせ★

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2010年11月06日

2009秋東北リベンジ9 工藤精肉店・釜石市

 

石巻から移動欲だけでやってきた釜石。


とりあえずホテルで一夜を過ごすことができたが、別に何か深い思いがあって来たわけではない。とはいえこのまま素通りするのも、市民の皆様に申し訳ない。ここは一つ何物かを見学してから出発しようと、ホテルの窓から街を眺める。

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特に、期待感が沸かない



ここでめげてはなるかと、ネットで釜石情報を検索する。すると、大変なことが分かった。
市内にある工藤精肉店中央ビル食堂部のカツカレー大盛りは、たいそうな盛りらしい。


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営業時間は11:30からとある。
おにぎりの朝食を食べ終え時刻は朝8:30。
ここはなんとしても11:30までの3時間、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。


釜石と言えばなんと言っても製鉄。
日本の初代官営工場でもある新日本製鐵釜石製鐵所を見ない手はない。

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((一般の見学は要予約、土・日・祝休業)

ここはなんとしても11:30までの2時間50分、暇を潰さなければ釜石の街を堪能しなければならない。




釜石市立鉄の歴史館

ここでは高炉の原寸大模型や釜石の近代製鉄の歴史に関する資料を……



 
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2010年11月23日

2009秋東北リベンジ10 御蚕神堂のオシラサマ、遠野・伝承園

 
愛車ぽんぽん号はここまでやみくもに太平洋岸を北上してきたが、進路を内陸に変えた。
釜石から約40q東には、東北のブランド農村都市、遠野があるからだ。

釜石同様、遠野は明確な目的意識を持たないとなかなか来ることが出来ない町だ。

私は最初から遠野訪問を考えていたのであって、「なんだか釜石に来てしまったからせっかくだし」と昨日思いついたわけではない。釜石周辺の観光スポットについてホテルで調べて、「あ、遠野ってこんなところだったんだ」などと思ったわけではない。北上からのルートは頭にあっても釜石からのルートは頭になかった、なんてことは、もう、絶対にない。私は嘘が嫌いだ。


大きな地図で見る

自宅からここまでの走行ルートを確認しても、決然たる意志がうかがえる。
「あ、なんとなく海沿いを北上してきて、適当に進行方向を変えやがったな?」などと思った人とは、人間の弱さについてじっくり語り合いたいと思う。私の嫌いな嘘は他人の嘘だ。


家を出発する前から脳内で走行イメトレを繰り返していた国道283号線沿いには、美しい池があった。こういう場所に出会えるのも、綿密な計画に基づいたツーリングであったがこそ、である。ここがどこでなんという地名なのかは残念なことにたまたま分からないが。

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昔官僚あがりのエスペラントかぶれがこのあたりの嘘話をまとめて本にしてしまったため、遠野は東北地方でも特殊なブランドを持つ町になってしまった。そのため今でも遠野を訪れる観光客は多く、この地方の特徴的な住まいである曲がり家を展示する施設も複数ある。


旧菊池家住宅

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曲がり家とは、盛岡や遠野周辺に見られる母屋と馬屋が一体となった住宅…

 
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